切り絵画家久保修さんの作品の中に棲むカエルたち
今月(2026年3月)テレビ東京系列の番組「新 美の巨人たち」で切り絵画家久保修さんの創作活動や生き方がクローズアップされていました。久保さんにはずいぶん前になりますが、海外への招待旅行でご一緒させていただいて以来、そのたゆまぬ創作への姿勢は毎年開催される個展などでも知る機会がありましたが、その積み重ねからまさに美の巨人になられたことが伝わる番組でした。
同番組ではスケッチした絵を切り絵として完成させるまでの創作過程が取材され、また切り絵作家をめざした若き日のことやSF作家小松左京氏との出会い、そして大阪にある「久保修切り絵ミュージアム」の展示やそこで開催している切り絵のワークショップのことまで、切り絵を通して久保さんが世界に発信していることの多くを感じることができました。
久保修切り絵ミュージアムの常設展示では、久保さんの大きなテーマのひとつである日本の四季を縦90センチ横10メートルの特注の渋紙で制作した「切り絵で描く 七十二候」が見られ、その中にはこれからの季節元気に活動するカエルやオタマジャクシも表現されています。
以前100年カエル館のために制作していただいた切り絵のカエルをご紹介いたします。蓮の葉の上にのるカエルが周囲の自然を映し出しているようなうつくしいカエルさんです。
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「100年カエル館」 http://kaeru-kan.com
「カエ~ル大学」http://kaeru-kan.com/kayale-u
「コトバデフリカエル」https://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kotobadefurikaeru
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