100年カエル館、9月の再開初日のご報告です。
昨日(2023年9月7日)、100年カエル館を再開いたしました。県内から父娘でカエルライフを楽しまれている方々や、「カエルには癒されます」とおっしゃるカエルグッズ好きの女性のお客様がご来館くださいました。本館の展示をご覧になっているご様子に「カエル」が生活の中の大切な存在になっていることをあらためて感じました。
前日に福島民友新聞に本館再開についてご紹介いただきました。再開記念として今年9月から11月までの開館日に毎月先着30名様にカエルアートマンカードをプレゼントさせていただきます。
また、同紙同紙面では、現在、アクアマリンふくしまの「わくわく里山・縄文の里」コーナーで白、青、緑色の3色のニホンアマガエルを同時に展示している話題も掲載されていました。白や青のアマガエルは同種が本来持っている黄、虹、黒の3種類の色素胞の一部の色素が欠如することで生まれると考えられています。
カエルの色素の欠損といえば、それについて論文も書かれている広島大学の三浦郁夫博士が動物学会の講演のために山形大学に向かう途中、本館に立ち寄ってくださいました。最近、何かと驚くような話題を提供してくれるカエルたちですが、メディアでコメントを求められることも多い三浦先生。日本ではカエルといえば緑色や茶色の体色がふつうと思われてきたなかに現れた白や青、他にピンクや金色が話題になることもあるニホンアマガエル。博士のご講演ではさらに、アマガエルとは違う色素細胞のしくみをもつ、シュレーゲルアオガエルやモリアオガエルなどのアオガエル科のカエルの色素欠損についてお話されるということでした。
さて、再開した100年カエル館ですが、「近くまで来ているのにどこにあるかわからない」とご連絡をいただくことがあります。庭の木々が生い茂り小さな森のようになってしまっておりますが、建物はこの中にあります。開館しているときは写真のようなノボリを立てております。わかりにくくて申し訳ございませんがご来館をお待ちいたしております。
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