メトロポリタン美術館のカエル
写真は知人が以前ニューヨークに行ったときにメトロポリタン美術館のミュージアムショップで買って来てくれたカエルです。
昨日はメルマガで10月20日にお台場・東京カルチャーカルチャーで行われるイベントの告知をいたしました。9月に発行になる『かえるる カエルLOVE111』の出版元の山と渓谷社が「自然」と「サブカルチャー」を合体させたコンセプトの本を出していることから、私も含め、自然科学素材をどちらかというと文系的な興味で執筆活動をしている人が出演するイベントなるようです。正式なテーマはまだ決まっていませんが、詳細がわかりしだいこのブログでもお知らせします。
21世紀も10年代に入り、改めて「自然」がクローズアップされているような気がします。最近リニューアルしたばかりの東京都美術館がその記念に開催する展覧会が「メトロポリタン美術館展 大地、海、空ー4000年の美への旅」(2012年10月6日~2013年1月4日)。そのテーマが「自然とは何か」だそうです。すでに配布されている案内パンフを見ると、「水の世界」というコーナーでは、メソポタミア紀元前2000-前1600年頃の閃緑岩または安山岩でできたカエルの分銅も展示されるようです。
メソポタミアのカエルの分銅は東京・池袋にある古代オリエント博物館も収蔵していて、拙著『かえるる カエルLOVE111』でも紹介させていただいております。
カエルを通して思いがけなくたどり着いた「自然サブカル」という概念。これは山と渓谷社の編集者勝峰富雄氏の発案によるものですが、時代のキーワードとしても興味深く、私もその行方を追いかけてみたいと思っています。
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<関連サイト>
「カエ~ル大学」http://kaeru-kan.com/kayale-u
「コトバデフリカエル」https://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kotobadefurikaeru ※エッセイで時代をふりかえるサイトです。
「キモノ・二・キガエル」https://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kimonokigaeru ※ゆかたやキモノ着用で優待割引のある施設をご紹介するサイトです。
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