カエルグッズはカエルの子
先週の土曜日(6月20日)、相模原市立
博物館で開催中の「スキスキ大スキ!
カエル展」展示会場にて、「カエ~ル大学
のケロロジー講座」の展示に合わせた
ミュージアムトークを行った。
展示は、すでにご紹介したとおり、ケロロ
ジー(カエル学)の各論、「カエル環境学」
「カエル音楽論」「カエル心理学」等々ごと
に、カエルグッズを並べている。
トークでは、その展示解説としてカエル
グッズを大きく以下の2つに分けて説明
した。
①生物のカエルの特徴から発想した
カエルグッズ(たとえキャラクター系の
カエルグッズでも)
②カエルと人間の関係から生まれた神話
(物語)や人間の心理を反映した
カエルグッズ
会場では20名ほどの自称カエル好きを
含めた方々がトークを聞いてくださった。
最初に、生物のカエルをそのまま表現し
たようなリアルなカエルグッズと、擬人化
してキャラクターを備えたようなカエル
グッズのどちらが好きか皆さんに聞いて
みた。すると、この時は圧倒的に前者の
リアルなカエルグッズに関心があるという
人が多かった。
最近のカエルグッズマーケットは、キャ
ラクター系のカエルグッズ人気によるとこ
ろが大きいと思っていたのだが、それだけ
ではない、カエル好きの人々の志向性の
多様さが感じられた。
展示ケースの前を行ったり来たり落ち着
かないなか、つたない話に最後までおつき
あいいただいた皆様に、この場でお礼を
申し上げます。
7月11日から8月10日まで、ジュンク堂
書店池袋本店7階理工書フロアでは、
生物のカエルの特徴をリアルに反映した
ようなカエルグッズを「カエルグッズはカエル
の子」というテーマで展示します。(写真の
カエルグッズのベルツノガエルなど)
そちらも併せてご覧いただければ幸い
です。
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