カエ~ル大学からのお知らせ

■カエ~ル大学2018最終講座でカエルが登場する絵本についてお話しました。

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2018年のカエ~ル大学は、11月17日土曜日に最終講座を行い、『カエル白書Vol.2』の発行を残すのみとなりました。学生の皆様をはじめ講座にご参加いただいた皆様に心から感謝申し上げます。現在、学生の皆様には、メールにて『カエル白書』へのご寄稿をお願いしております。今年出会ったカエルに関することについて書いていただければと思います。お待ちしております。
今年の最終講座は、100年カエル館東京ギャラリー(足立善立寺内)で開催している「絵本の中のカエルたち」展に合わせて、カエルが登場する絵本を紹介しました。絵本や童話に描かれたカエルについては、イソップ童話からアーノルド・ローベルの『がまくんとかえるくん』まで、欧米の名作童話を時系列的に紹介することを「カエルタイムズ」や100年カエル館の展示などで試みてきました。
100年カエル館には他にも、1970年代以降に出版された絵本の中に主役、脇役を問わずカエルが登場する本が集まっています。その中から今回は特に自然や生物学的情報が反映されている“カエルの絵本”を20冊ほど紹介しました。
カエルの場合、主な「棲息地」として池や沼や川が物語の舞台になっていることがあります。たとえば、「ひょうたんぬま」(『10+1ぴきのかえる』や「ちろりん川」(『かえるのべんとうや』)の近くにカエルが住んでいます。そうした絵本の表紙の見返しには見開きでその周辺の地図が描かれていることがあります。この地図を眺めているだけでカエルさんたちの生活が想像できて楽しい気分になります。そういえば、イギリスのケネス・グレアムの童話『たのしい川べ』でも挿絵を描いたE.H.シェパードが見返しにヒキガエル氏のお屋敷もある「たのしい川べ」の地図を描いていました。カエルが登場する絵本に地図が描かれる源流が『たのしい川べ』にあるといえるかもしれません。
絵本のカエルは『がまくんとかえるくん』にも見られるように、「種類」の違いでキャラクターが描き分けられることもあります。「鳴く」「跳ぶ」といったカエルらしさを表現するのに特徴的な行動は、物語の中でキャラクターをいきいきと描き出すのに適しています。
また、卵からオタマジャクシ、カエルへと姿形を変える「変態」や、「冬眠」に見られるような季節変化に応じたカエルの生活行動は、ファンタジックなストーリー展開につながっているようです。その一方で、自然界の生態系ピラミッドの中間に位置するカエルは、自分より大きい動物(天敵)と小さい動物(捕食する虫など)との関係がスリリングな場面をもたらし、絵本のページを繰るどきどき感につながっていると思えました。
ご参加の皆さんからもいろいろな絵本を紹介していただき、絵本を通してカエルのことを知る、もしくはカエルを通して絵本の魅力を知るといったことができるのではないかと思い、来年もまた講座のテーマに取り上げてみたいと思いました。

<100年カエル館&カエ~ル大学情報>

※2018年の100年カエル館(福島県喜多方市)の開館は終了いたしました。ご来館いただき誠にありがとうございました。

※2018年のカエ~ル大学講座は終了いたしました。

※カエ~ル大学は2018年の会員(学生)を募集しておりますので、ご希望の方は100年カエル館サイトからお申し込みください。講座は終了いたしましたが、年明けに「カエル白書NO.2」をお送りいたします。

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<関連サイト>

「100年カエル館」 http://kaeru-kan.com

※Webミュージアムでは2011年に福島県立博物館で開催した「喜多方『100年カエル館』コレクション展」を画像でご覧いただいております。

「カエ~ル大学」http://kaeru-kan.com/kayale-u

「コトバデフリカエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kotobadefurikaeru ※エッ

セイで時代をふりかえるサイトです。

「The 100-year frog collection museum」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/froggy_museum/ ※英文のサイトです。

カエル大学通信 www.mag2.com/m/0001378531.html 

※「カエルタイムズ」1号から10号の内容を収載した『カエラーたちのつぶやき』は100年カエル館HPから応募フォームでご購入いただけます。

価格 1512円(税込・送料無料)

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※『かえるる カエルLOVE111』(山と渓谷社)全国の書店等で販売中です。

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※新刊『ときめくカエル図鑑』(山と渓谷社刊 文・高山ビッキ 写真・松橋利光)販売中です。どうぞよろしくお願いします。

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■カエ~ル大学2018第3回講座で会津のカエルスポットについてお話しました。

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 会津が紅葉の見頃になる前に、100年カエル館の今年2018年の開館シーズンが終わりました。そして、10月13日土曜日には、写真のようにカエ~ル大学2018の第3回講座を実施しました。テーマは「会津のカエルスポット」。会津出身といっても会津の歴史に詳しい訳ではないのですが、いま、「カエル」を通して会津という土地やその歴史について調べてみると、改めて気づかされることがあります。
 9月22日の両生類自然史フォーラムでは、記念講演をしてくださった国立科学博物館分子生物多様性研究資料センターの吉川夏彦さんから「会津は両生類の宝庫である」というお話がありました。会津は日本の西や南から上がってきた両生類の分布域の北限になり、東北から下ってきた両生類にとっては南限に当たることで、両生類の進化や歴史を知る上でとても興味深いところだそうです。
 それは人間の歴史に照らし合わせても何かつながりがあるように思えて、特に自然との関わりのなかから生まれたともいえる日本の創生神話に登場するカエルや、カエルが日本の歴史や文化の中でどんなシンボルとして捉えられてきたかを考える上でもとてもインスパイアされる内容でした。今回のように「会津のカエルスポット」の探索を試みたとき、会津という場所の意味をカエルで掘り起こしてゆくことの可能性を感じることができました。
 今年、会津では戊辰150年の行事がいろいろと執り行われました。そして、さらに長い歴史をふり返れば、カエル(両生類)が何万年も前に、吉川さんが講演で語られた「会津は東西の勢力のせめぎ合う場所」だったとしたら、その自然史が人間の歴史を改めてひも解くきっかけを与えてくれるのではないかと思いました。
 カエ~ル大学は、11月17日(土)に2018年の最終講座を善立寺(東京・足立区)で行います。講座は、私自身が考えている仮説的なお話をさせていただき、参加者の皆さんにも各回のテーマやテーマ以外のカエルについて語り合うかたちで進めさせていただいています。17日のテーマは「絵本に登場するカエルたち」。同時に善立寺内の100年カエル館東京ギャラリーでは絵本とカエルに関する展示もご覧いただけます(写真)ので、ぜひ足をお運びください。
 
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<100年カエル館&カエ~ル大学情報>

※2018年の100年カエル館(福島県喜多方市)の開館は終了いたしました。ご来館いただき誠にありがとうございました。

※現在、カエ~ル大学は2018年の会員(学生)を募集しておりますので、ご希望の方は100年カエル館サイトからお申し込みください。

※カエ~ル大学講座は会員(学生)以外は各講座500円で聴講いただけます。

<第4回2018年カエ~ル大学講座>

テーマ : 「絵本の中に棲息するカエルたち」

 日時  : 11月17日(土) 午後2時~ 

場所  : 足立善立寺

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<関連サイト>

「100年カエル館」 http://kaeru-kan.com

※Webミュージアムでは2011年に福島県立博物館で開催した「喜多方『100年カエル館』コレクション展」を画像でご覧いただいております。

「カエ~ル大学」http://kaeru-kan.com/kayale-u

「コトバデフリカエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kotobadefurikaeru ※エッ

セイで時代をふりかえるサイトです。

「The 100-year frog collection museum」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/froggy_museum/ ※英文のサイトです。

カエル大学通信 www.mag2.com/m/0001378531.html 

※「カエルタイムズ」1号から10号の内容を収載した『カエラーたちのつぶやき』は100年カエル館HPから応募フォームでご購入いただけます。

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■カエ~ル大学2018第2回講座で岩澤久彰コレクションについてお話しました。

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猛暑に始まって、終盤は台風の影響もあってかなり気温が下がった今年の会津のお盆休み。100年カエル館では、特別展「岩澤久彰コレクション展」がスタートしました。
同展は8月7日にこのブログでも告知させていただいたように、岩澤先生が集められた骨董を中心としたカエルを展示しています。写真1点目のような煙管(きせる)入れと煙草入れがセットになった古い喫煙具のカエルもご覧いただいています。
8月18日にはカエ~ル大学2018の第2回目の講座として、今回の展示から浮かび上がる岩澤先生とカエルについてお話させていただきました。写真2点目がその様子で、即興劇にトライしているわけではなく講座を行っているところです。蝦蟇仙人を表現した掛図や根付も展示していますが、今回、展示の準備をしながら岩澤先生と蝦蟇仙人について私なりの発見がありそんなお話もさせていただきました。
岩澤先生が創設した日本両生類研究会と100年カエル館の共催による、喜多方プラザ文化センターでの「第20回両生類自然史フォーラム」の実施が1ヶ月後の9月22日(土)と迫って参りました。その翌日の23日の午後1時~4時は100年カエル館を開館しておりますので、特別展と常設展を観にぜひ足をお運びいただきたくお待ちしております。

日本両生類研究会・100年カエル館共催「第20回両生類自然史フォーラム」

日時 : 2018年9月22日(土) 

     13:00~16:00

会場 : 喜多方プラザ文化センター視聴覚室 〒966-0094福島県喜多方市字押切2-1

定員50名(無料・申込み制)申込み受付 2018年7月20日より

※下記電話にてお申し込み下さい。

TEL.048-838-7360(受付時間9時~17時)

<プログラム>

12:00~ 受付                             13:00  開会

【基調講演】演目「日本の両生類の現状、オオサンショウウオとヒキガエルについて」演者 桑原一司(日本オオサンショウウオの会会長)13:40 【特別講演】演目「福島県の両生類、東西の勢力がせめぎ合う場所・会津」演者 吉川夏彦(国立科学博物館分子生物多様性研究資料センター)トークセッション 一般講演

17:00 終了

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100年カエル館特別展「岩澤久彰コレクション展」

会期 : 2018年 8月12日(日)~19日(日)

        10月 5日 (金)~14日(日)

        ※フォーラムの翌日9月23日(日・祝)は開館いたします。

開館時間 : 13:00~16:00 

入館料  : 500円(小中高生100円)

会場   : 100年カエル館 〒966-0096 福島県喜多方市字押切南2-6

お問い合わせ:有限会社ケーアンドケー(100年カエル館)TEL.048-838-7360 FAX.048-711-5175

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2018年これからの100年カエル館開館日>

●喜多方「蔵の町アート・ぶらり~」開館/105日(金)~1014日(日)

特別展「岩澤久彰コレクション展」を開催しています。

2018年のカエ~ル大学講座日程>

●第1回 4月21日(土) 善立寺ホール(東京・足立区)

テーマ:明治150年とジャポニスム、そしてカエル/カエル文化の流れが大きく変わった150年前について 終了しました。

●第2回 8月18日(土) 100年カエル館(福島・喜多方市)

テーマ:カエル博士故岩澤久彰コレクションから見えること/今年の100年カエル館の特別展「岩澤久彰コレクション展」のギャラリートークとして

終了しました。

●第3回 1013日(土) 100年カエル館(福島・喜多方市)

テーマ:会津のカエルスポット/戊辰150年の会津で巡るカエルスポット案内          

●第4回 1117日(土) 善立寺ホール(東京・足立区)

テーマ:絵本の中に棲息するカエルたち/日本や世界の絵本に見られるカエルたちを紹介します

<100年カエル館&カエ~ル大学情報>

※現在、カエ~ル大学は2018年の会員(学生)を募集しておりますので、ご希望の方は100年カエル館サイトからお申し込みください。

※カエ~ル大学講座は会員(学生)の方でなくても各講座500円で聴講いただけます。

場所 : 100年カエル館

      〒966-0096福島県喜多方市字押切南2-6

      (旧桐工芸館裏、自動車用品ショップコクピット121隣)

開館時間 : 午後1時~午後4時

入館料  : 大人 500円 小中高生 100円

お問い合わせ 048-838-7360(ケーアンドケー内)

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<関連サイト>

「100年カエル館」 http://kaeru-kan.com

※Webミュージアムでは2011年に福島県立博物館で開催した「喜多方『100年カエル館』コレクション展」を画像でご覧いただいております。

「カエ~ル大学」http://kaeru-kan.com/kayale-u

「コトバデフリカエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kotobadefurikaeru ※エッ

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カエル大学通信 www.mag2.com/m/0001378531.html 

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『カエル白書』が完成しました。

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2017年のカエ~ル大学『カエル白書Vol.1』が完成しました。巻頭では、100年カエル館を立ち上げる以前の1998年から始まる、私たちの20年間のカエルにかかわる活動歴を掲載しています。たとえば2002年には当時アークヒルズにあった京都市のアンテナショップ「京都館」で「京都に恋しカエル展」を開催しました。バーナード・リーチの蛙が描かれた絵皿など京都とゆかりのある美術品やパネルの展示を「京都の美術史に登場したカエルたち」として紹介しました。このブログを読んでくださっている皆さんで、ご覧いただいた方がいらっしゃったらうれしいです。

2004年に100年カエル館を創設してからは、100年カエル館として「カエルタイムズ」の発行、国際カエル年(2008年)のときのイベント、恩賜上野動物園で開催したけろけろけろっぴやケロロ軍曹、フロッグスタイルが登場したシンポジウムの企画、2009年に100年カエル館の施設は一旦休館するものの、2011年の福島県立博物館での「喜多方『100年カエル館』コレクション展」の共催、また、足立区の善立寺に開設した「100年カエル館東京ギャラリー」を中心にカエルグッズやカエルの文化的な側面にスポットを当てたイベントを行ってきました。

喜多方市の100年カエル館を再開した2016年は同時に、それまでWeb上に開設していた「カエ~ル大学」をスタートさせました。昨年2017年はその第一期として年4回の講座を実施。『カエル白書』は毎年発行するカエ~ル大学の1年間の報告書となります。実際に行った講座や展示イベントを紹介しながらカエルを通して新たな学びの領域の可能性を見出せれば興味深いと思っています。たとえば、Vol.1でも「比較カエル学」や「カエル文化史」、座標軸による人とカエルの関係の分析など、カエルについて考えることのおもしろさを発見するための研究分野や研究方法について書いています。今後さらに深めていきたいと思っています。

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<100年カエル館情報>

※2018年の開館につきましてはサイト上でお知らせいたしますので何卒よろしくお願いいたします。

※現在、カエ~ル大学は2018年の会員(学生)を募集しておりますので、ご希望の方は100年カエル館サイトからお申し込みください。

場所 : 100年カエル館

      〒966-0096福島県喜多方市字押切南2-6

      (旧桐工芸館裏、自動車用品ショップコクピット121隣)

開館時間 : 午後1時~午後4時

入館料  : 大人 500円 小中高生 100円

お問い合わせ 048-838-7360(ケーアンドケー内)

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<関連サイト>

「100年カエル館」 http://kaeru-kan.com

※Webミュージアムでは2011年に福島県立博物館で開催した「喜多方『100年カエル館』コレクション展」を画像でご覧いただいております。

「カエ~ル大学」http://kaeru-kan.com/kayale-u

「コトバデフリカエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kotobadefurikaeru ※エッ

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カエル大学通信 www.mag2.com/m/0001378531.html 

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■カエ~ル大学学生の皆様へ「カエル白書Vol.1」が校了になりました。

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カエ~ル大学の皆様、「カエル白書」の発行が遅くなっておりましたがようやく校了になりました。これから校正、印刷に入りますので、お手許に届くまでもう少しお待ちいただきたくどうぞよろしくお願いいたします。

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<100年カエル館情報>

※2017年の開館は終了いたしました。ありがとうございました。2018年の開館につきましてはサイト上でお知らせいたしますので何卒よろしくお願いいたします。

※カエ~ル大学への入学(入会)は随時受け付けておりますので、ご希望の方は100年カエル館サイトからお申し込みください。

場所 : 100年カエル館

      〒966-0096福島県喜多方市字押切南2-6

      (旧桐工芸館裏、自動車用品ショップコクピット121隣)

開館時間 : 午後1時~午後4時

入館料  : 大人 500円 小中高生 100円

お問い合わせ 048-838-7360(ケーアンドケー内)

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<関連サイト>

「100年カエル館」 http://kaeru-kan.com

※Webミュージアムでは2011年に福島県立博物館で開催した「喜多方『100年カエル館』コレクション展」を画像でご覧いただいております。

「カエ~ル大学」http://kaeru-kan.com/kayale-u

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■カエル座標軸で「カエルの縁起」について解説したカエ~ル大学2017年最終講座報告

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❶「カエルの縁起」座標軸

今年のカエ~ル大学講座は、11月18日(土)に第4回の講座を行い2017年の全講座を終えました。残すは『カエル白書』のみとなり、現在、編集を進めております。

第1期となったカエ~ル大学に入学(入会)してくださった皆様、東京と会津で2回ずつ行った講座に参加してくださった皆様に心から御礼申し上げます。

第4回の講座は「カエルの縁起について」というテーマで行いました。カエルが好きになってカエルグッズを集めるようになると、自覚するしないに関わらず集まってくるともいえるカエルの御守や縁起物。大きく分類すれば、たとえば「無事かえる(交通安全)」「福かえる(幸福)」「お金がかえる(商売繁盛)」「生きかえる・若がえる(健康・美容)」など、「かえる」の語呂合わせで導かれる願いに人が生きる上で大切な何かを重ね合わせることができそうです。

それにしてもそんな重要な役割をなぜカエルが担ったのか、今回はカエ~ル大学的分析方法として画像❶のような座標軸を使って探ってみました。

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そして最後に学生の皆さんの「カエルで縁起がよかった」体験を披露していただきました。“カエルライフ”を送るようになっていろんな人や場所との出会い、つながりが増えて幸福感がふくらんでいるという「福かえる」を身近に感じているお話が多く聞かれました。

カエ~ル大学も1年目の講座をすべて終えてそこでの出会いは非常に大きな「福かえる」だったと思っています。その「福かえる」がもっと楽しい学びにつながるように、冬眠期間中は2年目のカエ~ル大学の夢を見て「かんがえる」ことにしたいと思います。まずは冬眠場所から届く「カエル白書2017年版」をお楽しみに。ありがとうございました。

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<100年カエル館情報>

※2017年の開館は終了いたしました。ありがとうございました。2018年の開館につきましてはサイト上でお知らせいたしますので何卒よろしくお願いいたします。

場所 : 100年カエル館

      〒966-0096福島県喜多方市字押切南2-6

      (旧桐工芸館裏、自動車用品ショップコクピット121隣)

開館時間 : 午後1時~午後4時

入館料  : 大人 500円 小中高生 100円

お問い合わせ 048-838-7360(ケーアンドケー内)

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<関連サイト>

「100年カエル館」 http://kaeru-kan.com

※Webミュージアムでは2011年に福島県立博物館で開催した「喜多方『100年カエル館』コレクション展」を画像でご覧いただいております。

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■2017年カエ~ル大学最終講座と「カエル白書」のご案内

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2017年の100年カエル館は、11月5日で開館日程を終了することができました。日数に限りがあるにもかかわらず多くの皆様に足をお運びいただけましたこと心から感謝申し上げます。

カエ~ル大学の講座は11月18日(土)が今年の最終回となります。テーマは「カエルの縁起について」。カエルが縁起がいいとされることの理由をカエ~ル大学ならではの斬り方で分析してみたいと思っています。また皆さんと「カエルで縁起がよかった」と思った経験など、本当にカエルは縁起のいい生きものなのか語り合ってみたいと思います。学生さん以外の方も500円で聴講いただけます。

また、カエ~ル大学では、現在、学生の皆さんにお送りする「カエル白書」の編集に取り掛かっております。以下のような内容の構成となる予定です。

2017年カエ~ル大学カエル白書編集内容

100年カエル館活動歴(1998年~2017年)

<研究結果報告> 高山ビッキ

1、河竹登志夫展報告「かえるのひまごはかえる」 

2、小澤一蛙展報告「明治生まれのカエルコレクター」

3、カエルグッズを集めることで見えてきたカエル文化の流れについて

4、美術館に棲息するカエルたち

  特別寄稿 「松本奉時とカエル」

        大阪歴史博物館 学芸員 岩佐伸一

  特別寄稿 「蛙文みづち文大深鉢」

        井戸尻考古館 学芸員 小松隆史

  特別寄稿 「佐原大祭に登場するカエル」

        福島県立博物館 学芸員 大里正樹

  ◎コラム「かえるモノ語り」高山ビッキ(ほっとねっと連載より)

<話題になった報道記事から>

1、生物自然環境/AArkニュースレター等

  特別寄稿「ヌマガエルってご存知ですか?」

 埼玉県立川の博物館 学芸員藤田宏之

  特別寄稿「カエルのまわり」

 相模原市立博物館 学芸員秋山幸也 

 特別寄稿「日本に移入したアフリカツメガエル」

 日本両生類研究会  熊倉雅彦

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<展示イベント>

1、第17回喜多方蔵のまちアートぶらり~報告

2、100年カエル館東京ギャラリー展示について

  春季「かわいいぬいぐるみがおしえてくれること」展

  秋季「カエルのハンコで伝えたいこと」展

  ◎コラム「かえるモノ語り」(ほっとねっと連載より)

<注目の美術館博物館イベント>

1、タイ展のカエルも彫られた扉

2、雪村の蝦蟇仙人 など

  ◎コラム「かえるモノ語り」(ほっとねっと連載より)

<紹介いただきました>

  NHK「みちたん」、JR東海車内誌「ひととき」

カエ~ル大学>

1、学生報告

2、カエ~ル大学2018年募集について

3、2018100年カエル館、カエル大学活動予定

 GW企画展、京王プラザ企画展、第20回記念「両生類自然史フォーラム」等)

 201710月 100年カエル館&カエ~ル大学

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<100年カエル館情報>

※2017年の開館は終了いたしました。ありがとうございました。2018年の開館につきましてはサイト上でお知らせいたしますので何卒よろしくお願いいたします。

場所 : 100年カエル館

      〒966-0096福島県喜多方市字押切南2-6

      (旧桐工芸館裏、自動車用品ショップコクピット121隣)

開館時間 : 午後1時~午後4時

入館料  : 大人 500円 小中高生 100円

お問い合わせ 048-838-7360(ケーアンドケー内)

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<関連サイト>

「100年カエル館」 http://kaeru-kan.com

※Webミュージアムでは2011年に福島県立博物館で開催した「喜多方『100年カエル館』コレクション展」を画像でご覧いただいております。

「カエ~ル大学」http://kaeru-kan.com/kayale-u

「コトバデフリカエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kotobadefurikaeru ※エッ

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■9月23日(土)の秋分の日はカエ~ル大学講座に参加しませんか。

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今年2017年から始まった「カエ~ル大学講座」は、100年カエル館(福島県・喜多方)の秋の開催の初日、9月23日(土・祝)に開講いたします。

今回のテーマは、「美術館に棲息するカエルについて」です。美術史に明るいわけではありませんので学術に基づいた内容ではなく、カエルグッズを集めているカエル好きの視点から美術館の展覧会でカエルを表現した名作に出会ったときの喜びや、美術館にはどんな「カエル」が“棲息”していそうかなど、参加者の皆さんと語り合えればと思っています。

カエ~ル大学に入会されていない方でも、当日の講座の時間に100年カエル館にご来館いただければ聴講していただけます。ご参加をお待ち申し上げます。

2017年第3回カエ~ル大学講座 「美術館に棲息するカエルについて」

会場 : 100年カエル館  〒966-0096 福島県喜多方市字押切南2-6

日時 : 2017年9月23日(土・祝) 15:00~

お問い合わせ 048-838-7360

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100年カエル館2017年の9月以降の開館スケジュールは以下の通りです。

■9月23日(土・祝)~24日(日)/9月26日(火)~30日(土)

※9月23日は午後3時より、カエ~ル大学講座「美術館に棲息するカエルについて」を開催します。

■10月7日(土)~9日(月・祝)/10月11日(水)~18日(水)/10月28日(土)~29日(日)/10月31日(火)~11月5日(日)

※10月末から11月初めは100年カエル館の庭の紅葉がとてもきれいです。紅葉とカエル・コレクションを観にいらっしゃいませんか。

<100年カエル館情報>

場所 : 100年カエル館

      〒966-0096福島県喜多方市字押切南2-6

      (旧桐工芸館裏、自動車用品ショップコクピット121隣)

開館時間 : 午後1時~午後4時

入館料  : 大人 500円 小中高生 100円

お問い合わせ 048-838-7360(ケーアンドケー内)

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<関連サイト>

「100年カエル館」 http://kaeru-kan.com

※Webミュージアムでは2011年に福島県立博物館で開催した「喜多方『100年カエル館』コレクション展」を画像でご覧いただいております。

「カエ~ル大学」http://kaeru-kan.com/kayale-u

「コトバデフリカエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kotobadefurikaeru ※エッ

セイで時代をふりかえるサイトです。

カエル大学通信 www.mag2.com/m/0001378531.html 

※『かえるる カエルLOVE111』(山と渓谷社)全国の書店等で販売中です。

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※新刊『ときめくカエル図鑑』(山と渓谷社刊 文・高山ビッキ 写真・松橋利光)販売中です。どうぞよろしくお願いします。

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■サンリオキャラクター大賞2017でけろけろけろっぴを応援してください。

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現在、100年カエル館東京ギャラリーのある善立寺(東京・足立区)では、「かわいいカエルのぬいぐるみがおしえてくれること」展をショーケース3台でご覧いただいていますが、1台ではマスコットとしてさまざまな世界で活躍するぬいぐるみたちを紹介しています。たとえば、地域の町おこしのキャラクターやお菓子メーカー、ファーストフード店のおまけ、テレビ番組やゲームのキャラクター、童話のキャラクターなどになっているカエルたち。そして、生活雑貨をいろいろ楽しめるカエルのキャラクターといえば、かえるのピクルスにけろけろけろっぴ。カエ~ル大学の教授でもあるけろけろけろっぴは、いま、サンリオキャラクター大賞の人気投票レースでもがんばっています。皆さんもぜひ投票してあげてくださいね。100年カエル館HPのトップ面http://kaeru-kan.comから「サンリオキャラクター大賞」にアクセスいただけます。

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100年カエル館2017年の8月以降の開館スケジュールは以下の通りです。

■8月11日(金・祝)~13日(日)/8月15日(火)~20日(日)

■9月23日(土・祝)~24日(日)/9月26日(火)~30日(土)

※9月23日は午後3時より、カエ~ル大学講座「美術館に棲息するカエルについて」を開催します。

■10月7日(土)~9日(月・祝)/10月11日(水)~18日(水)/10月28日(土)~29日(日)/10月31日(火)~11月5日(日)

※10月末から11月初めは100年カエル館の庭の紅葉がとてもきれいです。紅葉とカエル・コレクションを観にいらっしゃいませんか。

<100年カエル館情報>

場所 : 100年カエル館

      〒966-0096福島県喜多方市字押切南2-6

      (旧桐工芸館裏、自動車用品ショップコクピット121隣)

開館時間 : 午後1時~午後4時

入館料  : 大人 500円 小中高生 100円

お問い合わせ 03-3981-6985(ケーアンドケー内)

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<関連サイト>

「100年カエル館」 http://kaeru-kan.com

※Webミュージアムでは2011年に福島県立博物館で開催した「喜多方『100年カエル館』コレクション展」を画像でご覧いただいております。

「カエ~ル大学」http://kaeru-kan.com/kayale-u

「コトバデフリカエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kotobadefurikaeru ※エッ

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カエル大学通信 www.mag2.com/m/0001378531.html 

※『かえるる カエルLOVE111』(山と渓谷社)全国の書店等で販売中です。

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■100年カエル館の「小澤一蛙展」と2017年の第2回カエ~ル大学講座のご報告

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100年カエル館では、2017年ゴールデンウィークの4月29日(土)から5月7日(日)まで「小澤一蛙展」を中心に、館内に展示した2000点以上のカエルグッズや骨董のカエルなど古今東西のカエルの文化が伝わる物の数々を紹介しました。5月4日(木・みどりの日)には、今年2回目のカエ~ル大学講座も開催しました。

カエ~ル大学講座では、ギャラリートークとして明治・大正・昭和にまたがって広く「カエル」を趣味としていた小澤一蛙さんについて説明させていただきました(画像2点目)。東京、神奈川、新潟からもご参加いただきましたが、100年カエル館内のカエルたちが見守るなか、カエルの生態学を研究している方、カエルやカエル文化についてより深く知りたいと思っている方、そしてカエルグッズが好きで好きでたまらない方など、興味のベクトルはさまざまでも「カエル」の1点でつながる場(画像1点目)になったとしたらとてもうれしいです。

1002017

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100年カエル館2017年の8月以降の開館スケジュールは以下の通りです。

■8月11日(金・祝)~13日(日)/8月15日(火)~20日(日)

■9月23日(土・祝)~24日(日)/9月26日(火)~30日(土)

※9月23日は午後3時より、カエ~ル大学講座「美術館に棲息するカエルについて」を開催します。

■10月7日(土)~9日(月・祝)/10月11日(水)~18日(水)/10月28日(土)~29日(日)/10月31日(火)~11月5日(日)

※10月末から11月初めは100年カエル館の庭の紅葉がとてもきれいです。紅葉とカエル・コレクションを観にいらっしゃいませんか。

<100年カエル館情報>

場所 : 100年カエル館

      〒966-0096福島県喜多方市字押切南2-6

      (旧桐工芸館裏、自動車用品ショップコクピット121隣)

開館時間 : 午後1時~午後4時

入館料  : 大人 500円 小中高生 100円

お問い合わせ 03-3981-6985(ケーアンドケー内)

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<関連サイト>

「100年カエル館」 http://kaeru-kan.com

※Webミュージアムでは2011年に福島県立博物館で開催した「喜多方『100年カエル館』コレクション展」を画像でご覧いただいております。

「カエ~ル大学」http://kaeru-kan.com/kayale-u

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セイで時代をふりかえるサイトです。

カエル大学通信 www.mag2.com/m/0001378531.html 

※『かえるる カエルLOVE111』(山と渓谷社)全国の書店等で販売中です。

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※新刊『ときめくカエル図鑑』(山と渓谷社刊 文・高山ビッキ 写真・松橋利光)販売中です。どうぞよろしくお願いします。

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