カエルタイムズからのお知らせ

2010年をフリカエル、2011年をムカエル

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2010年も間もなく終わり、また新しい年を迎えます。2010年はどんなカエルとの出会いがあったでしょうか。今年、カエルタイムズは1回しか発行できませんでしたが、待望の「カエル文化シンポジウム」を2回開催することができました。かねてから想像していたカエル文化のおもしろさに真正面からぶつかってみたことで、カエルの世界の新たな地平を切り開けるような手応えを感じました。2011年は、その経験を活かして引き続きトークイベントなどを企画いたしますのでご期待ください。

 2011年は2月11日からジュンク堂書店池袋店の理工書フロアでカエルフェアを行いますのでお楽しみに。カエルタイムズは1月末頃~2月初旬に13号を発行予定しています。

 最近は、一般紙の政治・経済面で「茹でガエル」という文字が目に飛び込むことがあります。危機に際して生温い考えでいるといずれ取り返しがつかなくなることの喩え(たとえ)に使われているようです。

 田んぼや里山のみならず、アートや文化、社会生活の意外なところにカエルは潜んでいます。「大方は同じ顔なる蛙かな」は、夏目漱石の一句ですが、写真のカエルグッズのように確かに基本の構成は単純でみんな同じような顔のカエルたち。でも、どこかが違う。その違いこそが魅力なのかもしれませんね。2011年もあまたある現象のなかから“カエル”を発見して、その意味するところやおもしろさを探っていきたいと思います。

 2011年もどうぞよろしくお願いします。

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とおのはるみさんのカエルの4コマ漫画

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 カエルタイムズ12号に誤りがありましたのでお知らせします。本紙は創刊以来“カエルの漫画家”とおのはるみさんの4コマ漫画を連載していますが、今号ではこちらの不注意から9号に一度使用した作品を再び掲載してしまいました。読者の皆様、そして作者のとおのさんに心からお詫び申し上げます。

 と、いうことで、今回はとおのさんの許可をいただき本当は12号に掲載するはずだった作品をご紹介します。4コマ漫画はアイデアが勝負なので、その都度その都度のひらめきが命のようです。カエルをテーマにそれを描き続けているとおのさんはちょっと不思議な女性です。

 古典的なミステリーが大好きという、とおのさんが2009年に発行した冊子『蛙探偵ケーロック・ホームズ』はご存知『シャーロック・ホームズ』のパロディー。最近は「腐女子」や「歴女」といったひとつの世界を深く探求する女性が注目されていますが、彼女の創作活動のアプローチにも通じるものがあります。

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とおのさんから『蛙探偵ケーロック・ホームズ』の購入方法が届いていますのでお知らせします。

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 値段は本体が400円。送料が80円です。合計金額480円を以下の郵便振替口座にお振込みください。振り込み手数料が80円かかります。

 郵便振替口座:00130-0-721330 加入者名:けろけろ開運堂

 通信欄に「蛙探偵希望」と書いてください。ご住所、お名前は正しくはっきりとお書きください。尚、ご質問がありましたら kerokerokaiundo@yahoo.co.jp  までご連絡ください。

 

 

 

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間もなくカエルタイムズ発売、予約受付中

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 お待たせいたしました、間もなくカエルタイムズ12号が発行されます。1面に紹介するのは三代目紙切り正楽、林家正楽師匠によるあいあい傘のカエル。内容は、この1年ほどの間に私たち100年カエル館が「カエル」を通してさまざまな人や出来事に遭遇するなかで見えてきた「カエルの世界」の楽しさを詰め込みました。

詩人のアーサー・ビナードさんによる「日米比較“カエル文学”論や考古学者の前園実知雄さんによる「蟾蜍(ひきがえる)と蛙の文化史」など、知的好奇心を刺激する“カエル文化論”をお楽しみいただけます。

 今号からのカエルタイムズでは、紙面上で100年カエル館のコレクションも積極的に紹介し、それぞれの内容に合ったカエルグッズをご覧いただきます。100年カエル館のHPやBlogカエルタイムズと併せてお読みいただき、皆様のクオリティ・オブ・カエルライフにお役立てください。

 今号から1部315円で販売させていただくことになりました。ご了解いただけますようお願いいたします。予約も受け付けておりますので、詳しくは http://kaeru-kan.com まで。

ジュンク堂書店(池袋店、札幌店など)や吉祥寺のCaveでも販売いたしております。

 

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