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2020年2月

日刊ゲンダイのサイト「コクハク」で「ビッキのときめくカエルライフ」を掲載しています。

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ⓒ 1994NAKAJIMA CORPORATION

本日、日刊ゲンダイのサイト「コクハク」に書いた、「ビッキのときめくカエルライフ あなたも“カエラー”に!カエルグッズでカエルライフを楽しむ」がアップされました。

https://kokuhaku.love/articles/5341/3

どうぞよろしくお願いいたします。

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100年カエル館コレクション5 カエルの味覚とカエルの歯磨きグッズ

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 日本両生類研究会で創設当初から活動されている熊倉雅彦さんは、日本歯科大学新潟生命歯学部で教鞭を執られています。その研究は両生類の口腔内や味覚器官にも向けられています。同会の機関誌「両生類誌」でもカエルの口の中の画像を紹介されることがあるのですが、私のようにカエルと人間の関係の距離感をとても近く見てしまう者の目には、カエルが歯医者さんの椅子の上で大きな口を開けて診察されているような想像をふくらませてしまいます。

 そしてカエルは動くもので口の中に入るものなら味の好みにかかわらず何でも食べてしまうイメージがあります。が、熊倉さんの研究によりますと、甘味、苦味、酸味、塩味、うま味の5基本味のうち、両生類は「苦味や酸味の感受性が高く、次いで塩味やうま味が続くが、甘味に対しては、比較的、感受性が低い」(日本両生類研究会20周年記念誌『両生類に魅せられて』より)そうです。体への危険性が高い味に対して最も敏感に反応している可能性があるということで、好き嫌いを示しているわけではないようですが、ここではそんなカエルたちの口腔衛生にも思いを馳せて、カエルモチーフの歯磨きグッズを含め私たちの洗面室を楽しくしてくれるカエルグッズをご覧いただいています。 

(写真)「喜多方100年カエル館コレクション」展(2011年福島県立博物館にて)展示より

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100年カエル館コレクション4 カエルの歌が聞こえそうな

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今年1月から公開されている岩井俊二監督映画『ラストレター』。映画にも出演している森七菜さんが唄うその主題歌「カエルノウタ」は、透明感と浮遊感のある不思議な曲です。

カエルグッズを集めていて「カエルの歌」というと、カエルが大きな口を開いて歌をうたっているような陶器のカエルたちが思い浮かびます。灰皿が多いのですが、昨今のたばこをめぐる環境の変化のせいかカエルグッズのなかでも少なくなったアイテムといえるかもしれません。田んぼや川べなどに棲むカエルはこんなふうに口を開けて鳴くことはありませんが、いくつか集めるとカエルの合唱団のようで楽しくなります。

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100年カエル館コレクション3 2020年オリンピックイヤーに活躍するカエルたち

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20~30年前ぐらいになるでしょうか、雑貨店などで写真のような陶製のカエルたちと出会うことがありました。スポーツ選手やさまざまな職業をカエルで表現するという、擬人化しやすいカエルの特性をみごとに活かしたカエルグッズです。それぞれがとても楽しそうにその役割を演じていて、まさにカエルの縁起物ならぬ「演技者」といえるでしょう。2020年もひと月が経ち、もうすぐ始まる東京オリンピック。スポーツ選手のカエルたちに皆さんが応援している選手の姿を重ねてご覧いただければうれしいです。

 

 

 

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