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2016年9月

福島県立博物館での100年カエル館コレクション展が始まりました。9月24日と25日は100年カエル館へ。

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100年カエル館コレクション展「かえる曼陀羅」~100年カエル館から河竹登志夫さんへのオマージュ~が始まりました。ご覧いただいている画像はその展示の一部です。

展示は、「第1幕 河竹登志夫さんのカエルの足跡」「第2幕 河竹登志夫さんのルーツ、黙阿弥とカエル」「第3幕 河竹登志夫さんとカエルの仲間たち」、そして第4幕としては河竹さんが描いたカエルの絵などをもとに作られたお香の道具の展示に「よみがえる河竹登志夫さん」という意味を込めました。

展示されているのは主にカエルグッズの数々ですが、浮かび上がらせたかったのはカエルが好きで、カエルグッズをたくさん集めた一人の演劇研究家の、自らの宿命を受け止め使命を果たして大往生を遂げた人生でした。その宿命には、幕末から明治にかけて活躍した歌舞伎狂言作者、河竹黙阿弥の存在があり、カエルグッズを通じて黙阿弥や歌舞伎についても紹介しています。

福島県立博物館は今年開館30周年で、関連したイベントもいろいろと行われています。また、現在、9月3日(土)~10月2日(日)に、特別展「新たな国民のたから 文化庁購入文化財展」が開催されていますが、本展では江戸中期に活躍した絵師で、奇天烈ともいえる描きっぷりの作品で近年再評価されている曽我蕭白の「紙本着色群仙図」に蝦蟇仙人を見ることができます。

※11月5日(土)は13時30分より、「カエルに惹かれる理由とカエルグッズを集める楽しみ」というテーマでトークを行います。かえる饅頭で有名な青柳総本家さんから「かえる饅頭」のプレゼントもありますのでぜひご来場ください。入館料なしで聴講が可能です。

100年カエル館コレクション展 「かえる曼陀羅」  ~100年カエル館から河竹登志夫さんへのオマージュ~

会期/2016年9月10日(土)-11月10日(木) 9:30-17:00(最終入館は16:30まで)             ※会期中の休館日は、9/12(月)、20(火)、26日(月)、10/3(月)、11(火)、            17(月)、24(月)、31(月)、11/4(金)、7(月)です。

会場/福島県立博物館 「常設展部門展示室 歴史・美術」                           〒965-0807 福島県会津若松市城東町1-25 TEL.0242-28-6000            http://www.general-museum.fks.ed.jp 

入館料/一般・大学生は270円(20名様以上の団体の場合は210円) 高校生以下は無料 

主催◇福島県立博物館、100年カエル館

協賛◇かえる文化研究所(足立善立寺) 協力◇株式会社青柳総本家

お問い合わせ/100年カエル館(ケーアンドケー内)                                    〒170-0013東京都豊島区東池袋1-28-1-810  TEL.03-3981-6985              http://kaeru-kan.com

<100年カエル館情報>

◎9月24日(土)と25日(日)に100年カエル館を再開いたします。

場所 : 100年カエル館

      〒966-0096福島県喜多方市字押切南2-6

      (旧桐工芸館裏、自動車用品ショップコクピット121隣)

開館時間 : 午後1時~午後4時30分

入館料  : 大人 500円 小中高生 100円

お問い合わせ 03-3981-6985(ケーアンドケー内)

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<関連サイト>

「100年カエル館」 http://kaeru-kan.com

※Webミュージアムでは2011年に福島県立博物館で開催した「喜多方『100年カエル館』コレクション展」を画像でご覧いただいております。

「カエ~ル大学」http://kaeru-kan.com/kayale-u

「コトバデフリカエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kotobadefurikaeru ※エッ

セイで時代をふりかえるサイトです。

カエル大学通信 www.mag2.com/m/0001378531.html 

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