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■雨の季節と青色の二ホンアマガエル(京都水族館)

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梅雨の季節は私たちの体調にも影響し、心身ともにすぐれない状態が最近では六月病と呼ばれているようです。100年カエル館の庭ではアマガエルの鳴き声を聞きました。ところで、写真のようなきれいな水色の二ホンアマガエルを見たことがあるでしょうか。最近はフィギュアなどで目にすることはありますが、身近な自然の中で見つけたらちょっとびっくりするかもしれません。

これは私たちのよく知る緑色の二ホンアマガエルと同じ種類なのですが、両生類が本来持っている黒色と黄色と虹色の色素細胞のうち、黄色細胞が欠損していることでこのような青い体色になったと考えられています。まさにそんな“異色の二ホンアマガエル”が現在、京都水族館に展示されています。

展示期間:しばらくの間展示中です

場所:京都水族館「交流プラザ」

自然界では捕食される可能性が高いので、生き残るのが難しいとされる目立つ体色のカエル。そんななかでも生きている姿はとても美しいものです。期間中は「青いカエルの卵風スープ」(写真)も販売されています。見た目にはちょっと不思議な青色の冷静ポタージュスープの中には、カエルの卵を思わせるバジルシードが入っています。これを食べれば新しいいのちがじんわりとみなぎって来るのを感じるかもしれません。

販売期間:2015年6月11日(木)~6月30日(火)

場所:京都水族館「ハーベストカフェ」

※写真提供 京都水族館

詳しくは下記URLをご覧ください。

http://www.kyoto-aquarium.com/news/2015/06/aoi-nihonamagaeru.html

 

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※新刊『ときめくカエル図鑑』(山と渓谷社刊 文・高山ビッキ 写真・松橋利光)販売中です。どうぞよろしくお願いします。

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<関連サイト>

「100年カエル館」 http://kaeru-kan.com

※Webミュージアムでは2011年に福島県立博物館で開催した「喜多方『100年カエル館』コレクション展」を画像でご覧いただいております。

「カエ~ル大学」http://kaeru-kan.com/kayale-u

「コトバデフリカエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kotobadefurikaeru ※エッセイで時代をふりかえるサイトです。

カエル大学通信 www.mag2.com/m/0001378531.html 

※『かえるる カエルLOVE111』(山と渓谷社)全国の書店等で販売中です。

 

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