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2015年5月

■サンリオキャラクター大賞2015、けろけろけろっぴに応援の1票を

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自然界のカエルは繁殖期の「蛙合戦」が見られることもある今の季節、5月10日から2015年の「サンリオキャラクター大賞」の投票が始まり、もちろん、けろけろけろっぴも参戦しています。わがカエ~ル大学では、教授として招聘させていただいているけろっぴですが、6月15日までの投票期間、サンリオキャラクターの一員としてかわいくも激しい戦いに挑んでいます。ぜひ皆さんもエントリーNO.11のけろけろけろっぴに応援の1票を。100年カエル館のHPからも同大賞サイトに入れます。

「サンリオキャラクター大賞」は今年で30周年になります。同サイトではその歴史をふり返るページもあり、1990年の第1位はなんとけろっぴが獲得しています。サンリオショップがけろっぴで溢れていた頃。日本での人気が落ち着いた後は、アメリカやアジアでファンを増やしていきました。そして、最近は、子ども時代をけろっぴと共に過ごした世代が今は大人になり、ふと思い出すこともある幼なじみのような存在になっているのではないでしょうか。

今回の同大賞中間報告で10位までに入っているキャラクターが発表になっていますが、けろっぴは残念ながら入っていません。投票締切まであと2週間と迫りましたが、けろけろけろっぴに思い入れのある方はぜひ投票してみてください。

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※新刊『ときめくカエル図鑑』(山と渓谷社刊 文・高山ビッキ 写真・松橋利光)販売中です。どうぞよろしくお願いします。

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<関連サイト>

「100年カエル館」 http://kaeru-kan.com

※Webミュージアムでは2011年に福島県立博物館で開催した「喜多方『100年カエル館』コレクション展」を画像でご覧いただいております。

「カエ~ル大学」http://kaeru-kan.com/kayale-u

「コトバデフリカエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kotobadefurikaeru ※エッセイで時代をふりかえるサイトです。

「キモノ・二・キガエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kimonokigaeru  ※ゆかたやキモノ着用で優待割引のある施設をご紹介するサイトです。

カエル大学通信 www.mag2.com/m/0001378531.html 

※『かえるる カエルLOVE111』(山と渓谷社)全国の書店等で販売中です。

 

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■「鳥獣戯画」と三すくみについてのカエル好きの空想

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東京・谷中を散策する機会があり、根津駅から言問い通りを歩いていてたまたま入った和雑貨店で「鳥獣戯画」のガーゼのハンカチ(写真)を見つけました。カエルグッズを集めていると「鳥獣戯画」に登場するカエルの絵柄のグッズはコレクションの大きなテーマのひとつになります。これまではカエルとウサギの相撲のシーンなど絵巻4巻のうち甲巻に描かれたモチーフのグッズ(湯呑や飯茶碗、扇子など)が多かったのですが、最近は、このハンカチのように丙巻モチーフも出て来ているようです。

現在、東京国立博物館は特別展「鳥獣戯画ー京都・高山寺の至宝ー」が開催されています。(~6/7)。http://chojugiga2015.jp

何度見ても興味が尽きないのが「鳥獣戯画」の魅力で、私も繰り返し見ているうちに思うところがあったのでそれを日本両生類研究会発行の「両生類誌No.27」に「『鳥獣戯画』についてのカエル好きの空想」と題してエッセイを書きました。「鳥獣戯画」と三すくみについてカエルグッズコレクターの視点で論じてみましたので、ご興味いただければ幸いです。

「両生類誌」はカエルも含む両生類についての研究者の方々による専門誌です。私の場合、カエルグッズやカエル文化について書かせていただいています。「両生類誌」の購読ご希望の方は下記にお問い合わせ、お申し込みください。

日本両生類研究会
〒951‐8580 新潟市中央区浜浦町1-8 日本歯科大学新潟生命歯学部解剖学第2講座内TEL.025‐267‐1500(内線2576) kumakura@ngt.ndu.ac.jp

日本両生類研究会では、毎年、自然史フォーラムを開催していますが、今年は福島県南相馬市で6月6日・7日に行われます。

■第17回両生類自然史フォーラム・総会のご案内

会期 2015年6月6日(土)・7日(日)

会場 福島県南相馬市原町区 フォーラム会場/南相馬市市民情報交流センター エクスカーション/南相馬市博物館展示、同市小高区・津波被災地の水田地帯ほか

日程 6日 日本両生類フォーラム及び総会
    12:00~ 受付
    13:00~ 開会
    13:10~ 特別講演「震災・原発事故後の福島県内の生物調査の結果」                  三田村敏正(福島虫の会)
    14:00~15:00 記念写真撮影・ポスターセッション・休憩
    15:00~16:10 一般講演
    16:30~17:00 総会
    18:00~    懇親会(JR原ノ町駅前のホテルを予定)
    7日 エクスカーション
    9:30~12:00 「南相馬市小高区の津波被災地水田」

会費 参加費 2000円(当日2500円)
    懇親会費 6000円(当日6500円)
【参加や一般講演のお申し込み・お問い合わせ】
NPO法人河北潟湖沼研究所(担当:高橋 久)
〒929‐0342 石川県津幡町北中条 9-9 info@kahokugata.sakura.ne.jp

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※新刊『ときめくカエル図鑑』(山と渓谷社刊 文・高山ビッキ 写真・松橋利光)販売中です。どうぞよろしくお願いします。

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<関連サイト>

「100年カエル館」 http://kaeru-kan.com

※Webミュージアムでは2011年に福島県立博物館で開催した「喜多方『100年カエル館』コレクション展」を画像でご覧いただいております。

「カエ~ル大学」http://kaeru-kan.com/kayale-u

「コトバデフリカエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kotobadefurikaeru ※エッセイで時代をふりかえるサイトです。

「キモノ・二・キガエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kimonokigaeru  ※ゆかたやキモノ着用で優待割引のある施設をご紹介するサイトです。

カエル大学通信 www.mag2.com/m/0001378531.html 

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■吉祥寺はいまかえるだらけです

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今や「カエル・イベント」は初夏から夏にかけての歳時記になったかのように、この季節の恒例行事になっています。東京・吉祥寺で現在開催されているのは「かえるだらけスタンプラリー」。最近では吉祥寺に止まらず、高円寺、国分寺にも広がって中央線は「かえるだらけ」の様子。今月末(2015年5月31日)まで開催中ですので、ぜひ足をお運びください。

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カエルのアートを楽しめるグループ展と個展も開催されています。

■「もりのなかのてんらんかい」 5/14~19 にじ画廊 

■はと個展「3匹のかえる」 5/11~30 ノラやギャラリースペース

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<関連サイト>

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※Webミュージアムでは2011年に福島県立博物館で開催した「喜多方『100年カエル館』コレクション展」を画像でご覧いただいております。

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「コトバデフリカエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kotobadefurikaeru ※エッセイで時代をふりかえるサイトです。

「キモノ・二・キガエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kimonokigaeru  ※ゆかたやキモノ着用で優待割引のある施設をご紹介するサイトです。

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■ブログ版カエルグッズ絵本「スノータウンと黄色い帽子」

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ぼくはハルルン。今日、すみなれたスノータウンを出るつもりだ。雪のない世界へ。

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「まってよ、まってよ、ぼくもつれてって」 追いかけてきたのは弟のトッポン。スノーモービルに乗っている。でも、トッポン、雪のない世界は自分の足であるかなくっちゃ。

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「ヘイホー、ヘイヘイホー、ハッハハーハ、ルルルルルー」遠くから父さんの声が聞こえる。屋根の雪下ろしをしていて、ぼくを見つけたんだ。でも、ぼくはふりかえることができない。

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「何をやってるんですか、お父さん、あぶないですよ」 母さんだ。母さんはぼくに気づいていない。

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「ミルン、あきらめちゃダメ。立つのよ」「でも、おねえちゃん、ミルン、すぐころぶんだもん」「だいじょうぶ、あたしがついているから」 妹のケルンとミルンだ。スケートに夢中だ

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スノータウンにはいろんなカエルの仲間がいる。オリンピックをめざすアイスホッケー選手。かと思えば「おーい、こっちこっち」

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雪玉をぶつけようとしているいたずらっ子も。ルール違反、人が見てるよ。

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人間とペアを組んで華麗な演技を見せるフィギュアスケートの選手もいる。

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裏山で黙々とトレーニングをする孤独なスキーヤーもいる。

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そしてこれがぼくの彼女、セーレン。毎日毎日雪だるまをつくっている。黄色い帽子の雪だるま。春が来れば帽子は地面に落ちて、黄色い花のように見えるかもしれない。その頃までにぼくはかえることができるだろうか、セーレンの待つこのスノータウンに。

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でも、必ずかえる。ここはスノータウン。ぼくのたったひとつのふるさとだから。

※雪の街をイメージしたジオラマと冬の生活を楽しんでいるカエルグッズを組み合わせて「絵本」のようにしてみました。

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