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2014年11月

■三菱鉛筆株式会社の紙芝居「かえると大きな木」

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Blogカエルタイムズでは、世の中で行われてるさまざまな活動の中に「カエル」を発見してお伝えしていますが、企業活動の中でさり気なく活躍している「カエル」もいます。最近は、環境保全と経済発展の両立を目指す「グリーン経済」という言葉も生まれているようですので、特にグリーン(緑色)のカエルの出番は増えているのかもしれません。
ここでは、三菱鉛筆株式会社の「かえると大きな木」を紹介しましょう。同社は、環境への負荷をできるだけ低減したエコロジー文具をグリーンネットというブランドで展開していますが、Webサイトではリサイクル商品についてその仕組みを説明する紙芝居「かえると大きな木」を公開しています。
主人公の「かえる」と森の「大きな木」が出会い対話をしていくなかで、森の樹木が段ボールとなりそれが資源回収されることで、工場で溶かされ鉛筆になるリサイクルの工程をわかりやすく解説しています。
紙芝居のお話の中で、人が生活の中でリサイクルを心がけることで生まれた鉛筆は、最後、「かえる」がそれを使い切ることで姿を消すことになるけれども、「大きな木」のたっての願いで「森の木の絵」に生まれ変わります。そして、森は本来の姿をとどめて生き続けます。
この25ページにわたる紙芝居は16年前、同社の環境リサイクルへの取り組みの一環として商品開発だけでなく、環境意識の啓発活動を目的に作成されました。当初から小学校の授業で活用したいと、紙芝居やビデオの貸し出し依頼も多かったそうです。
企業活動や日常生活における実用としてのリサイクルが、「かえると大きな木」が導く自然界の輪廻転生ともいえるストーリーの中に丁寧に組み込まれていて、やさしい説得力がありました。同社広報担当より「この紙芝居は平成10年に作成しておりますが、現在に至るまで、及びこれからも益々環境に配慮した商品の開発や、あらゆる企業活動を通して廃棄物の減量、資源のリサイクル推進に努めて参ります」とメッセージをいただきました。

◎紙芝居「かえると大きな木」は以下URLよりご覧ください。

http://www.mpuni.co.jp/product/green/frog/

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※新刊『ときめくカエル図鑑』(山と渓谷社刊 文・高山ビッキ 写真・松橋利光)販売中です。どうぞよろしくお願いします。

Photo

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<関連サイト>

「100年カエル館」 http://kaeru-kan.com

※Webミュージアムでは2011年に福島県立博物館で開催した「喜多方『100年カエル館』コレクション展」を画像でご覧いただいております。

「カエ~ル大学」http://kaeru-kan.com/kayale-u

「コトバデフリカエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kotobadefurikaeru ※エッセイで時代をふりかえるサイトです。

「キモノ・二・キガエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kimonokigaeru  ※ゆかたやキモノ着用で優待割引のある施設をご紹介するサイトです。

カエル大学通信 www.mag2.com/m/0001378531.html 

※『かえるる カエルLOVE111』(山と渓谷社)全国の書店等で販売中です。

 

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■この辺で這い上がろうかヒキガエルー連天(れんてん)

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「柳に跳びつくカエル」を見て「これではいけない」と我が身をふり返った小野道風や、「痩せガエル」を応援したつもりで自らを鼓舞した小林一茶を挙げるまでもなく、カエルに勇気をもらったという人は意外に多いのではないでしょうか。Webカエ~ル大学の「カエルの本の図書館」でも紹介している作家島木健作の『赤蛙』では、作家本人と思しき主人公が川べりでたまたま見かけた赤蛙に生きる姿の凄まじさを教えられます。

ここに掲載した写真は、この前、喜多方の100年カエル館に戻って資料を整理していて見つけた、亡き父高山連天(れんてん)が撮影したと思われるアズマヒキガエルです。今となっては父にこのカエルに何を思ったかを聞くことはできませんが、ファインダー越しの視線を追うだけで伝わるものがありました。

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<関連サイト>

「100年カエル館」 http://kaeru-kan.com

※Webミュージアムでは2011年に福島県立博物館で開催した「喜多方『100年カエル館』コレクション展」を画像でご覧いただいております。

「カエ~ル大学」http://kaeru-kan.com/kayale-u

「コトバデフリカエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kotobadefurikaeru ※エッセイで時代をふりかえるサイトです。

「キモノ・二・キガエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kimonokigaeru  ※ゆかたやキモノ着用で優待割引のある施設をご紹介するサイトです。

カエル大学通信 www.mag2.com/m/0001378531.html 

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■マットかずこイラスト展「カエルのABC」@カエルヤ珈琲店

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札幌在住の絵本作家でカエルが大好きなマット和子さんが、11月1日(土)~11月30日(日)、札幌といえばこちらもカエル大好き店主、井野祐子さんの珈琲店「カエルヤ珈琲店」でイラスト展「カエルのABC」を開催しています。

アルファベットAからZまでの26文字それぞれをテーマにした、ハガキサイズの作品の原画展で、限定「カエルのABC」本や手づくり絵本の販売もあります。おいしいコーヒーを飲みながら楽しく英語の勉強をすればイラストのような「カエルの学校」の生徒になれるかもしれませんね。

マットかずこイラスト展 カエルのABC

11/1(土)~11/30(日) 11:00~19:00

カエルヤ珈琲店 札幌市中央区北1条西17丁目1-16

※月曜定休ただし11/24(振替)は営業翌火・水代休

※11/29(土)は17:00から北大の学生さんによる公開授業「蛙学への招待」が開催されます。詳しくは kaeruya-sapporo.com TEL.011-616-1558 

◎マットさんのサイト kazumatt.com 近々オープン予定

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「100年カエル館」 http://kaeru-kan.com

※Webミュージアムでは2011年に福島県立博物館で開催した「喜多方『100年カエル館』コレクション展」を画像でご覧いただいております。

「カエ~ル大学」http://kaeru-kan.com/kayale-u

「コトバデフリカエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kotobadefurikaeru ※エッセイで時代をふりかえるサイトです。

「キモノ・二・キガエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kimonokigaeru  ※ゆかたやキモノ着用で優待割引のある施設をご紹介するサイトです。

カエル大学通信 www.mag2.com/m/0001378531.html 

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