« 2013年8月 | トップページ | 2013年10月 »

2013年9月

■2013年秋の「カエ~ル“プチ”大学祭」は終了いたしました

Daigakusai0808blog

先週の土曜日(2013年9月21日)は、足立善立寺にて「カエ~ル“プチ”大学祭」を開催いたしました。初めての試みでしたが、同日開催の「第19回善立寺寄席」の前のひとときをカエルグッズの販売とトークでお楽しみいただきました。ご来場いただきました皆さまに心から御礼申し上げます。次回は春に開催予定ですのでご期待ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※新刊『ときめくカエル図鑑』(山と渓谷社刊 文・高山ビッキ 写真・松橋利光)販売中です。どうぞよろしくお願いします。

Photo

カエル書籍フェア「蛙 ~書籍で見る“カエル曼荼羅”~」×カエルグッズフェア「カエルグッズで大人のままごと遊び ~カエルさんのフレッシュサラダ~」

http://tsite.jp/daikanyama/event/002037.html

-----------------------------------------------

<関連サイト>

「100年カエル館」 http://kaeru-kan.com

「カエ~ル大学」http://kaeru-kan.com/kayale-u

「コトバデフリカエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kotobadefurikaeru ※エッセイで時代をふりかえるサイトです。

「キモノ・二・キガエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kimonokigaeru  ※ゆかたやキモノ着用で優待割引のある施設をご紹介するサイトです。

カエル大学通信 www.mag2.com/m/0001378531.html 

※『かえるる カエルLOVE111』(山と渓谷社)全国の書店等で販売中です。

Cover_obiariweb

|

収穫の秋、カエルとミツバチについて考えました。

Photo

今年の自然界における大きな話題のひとつに、世界各地で大量のミツバチがこつぜんと消える現象が挙げられます。働きバチが幼虫や女王バチを残したまま巣に戻らなくなる現象で、「蜂群崩壊症候群」と呼ばれています。原因はよくわかっていないようですが、ハチが田んぼで水を飲んだ後に多くみられることで、さまざまな説があるなかでも農薬説が有力視されています。

 ここ10年ほどは世界的にカエルの数が減っていることが、カエル好きならずとも気になる現象として注目されてきましたが、地球環境の変化はカエルだけでなくさまざまな生きものたちに影響を及ぼしているようです。

 そんなことを考えると、最近見つけたカエルグッズ(写真)のように、生態系まで反映しているような造形に思わず反応してしまいます。

 さて、明日(9月21日)は収穫の秋のひとときをカエ~ル“プチ”大学祭へ、ご来場お待ちいたしております。

◎カエ~ル“プチ”大学祭

時間 : 午後2時~

【出し物】

●カエルグッズの販売

●カエルトーク 午後2時~3時(無料)

「カエルグッズで学ぶ日本の美術」 高山ビッキ

カエルグッズを通して見えてくる日本美術の話や著書『かえるる』と『ときめくカエル図鑑』を執筆して改めて気づいたカエルの魅力などについてお話させていただきますので、その後皆さまとカエルについていろいろと語り合える場になればと考えております。

●一柳亭 第19回善立寺寄席(有料)

善立寺は初代紙切り正楽の菩提の寺です。現住職の新倉典生氏は年2回の「善立寺寄席」を開催しています。

時間 : 午後6時~

木戸銭 2000円

定員 100名

出演 

開口一番 柳家さん坊

落語 古今亭駒次

紙切り 林家正楽

  仲入り

落語 柳家我太楼

お楽しみ 柳家喬太郎

<場所> 足立善立寺

〒123-0851東京都足立区梅田1-26-10

<お問い合わせ>

善立寺寄席/TEL03(3886)1367 http://www.zenryuji.or.jp

カエ~ル大学祭/TEL03(3981)1367 http://kaeru-kan.com

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※新刊『ときめくカエル図鑑』(山と渓谷社刊 文・高山ビッキ 写真・松橋利光)販売中です。どうぞよろしくお願いします。

Photo

カエル書籍フェア「蛙 ~書籍で見る“カエル曼荼羅”~」×カエルグッズフェア「カエルグッズで大人のままごと遊び ~カエルさんのフレッシュサラダ~」

http://tsite.jp/daikanyama/event/002037.html

-----------------------------------------------

<関連サイト>

「100年カエル館」 http://kaeru-kan.com

「カエ~ル大学」http://kaeru-kan.com/kayale-u

「コトバデフリカエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kotobadefurikaeru ※エッセイで時代をふりかえるサイトです。

「キモノ・二・キガエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kimonokigaeru  ※ゆかたやキモノ着用で優待割引のある施設をご紹介するサイトです。 

※『かえるる カエルLOVE111』(山と渓谷社)全国の書店等で販売中です。

Cover_obiariweb

|

■塔とカエルの文化的関わり、そして東京タワーエッセイコンテスト

 俳人沢木欣一(1919-2001)は「蟇(ひきがえる)バブルバベルと鳴き合えり」という句を遺しています。確かに、イソップの昔から牛に負けまいとお腹を大きく膨らまして結局破裂したカエルを思うと、天に届くほどの高さをめざしたが最後は崩れたバベルの塔は、カエルの存在の一面に通じるような気がします。

人間を遥かに超える大きさの塔と、人間の足元にも及ばない大きさのカエルですが、カエル文化を探ってみると塔とカエルの間には文化的な関わりを見てとることができます。

塔とカエルの文化的関わりについて

● 塔はそもそも天と地を結んで立つ柱であり、その周囲には神をめぐるさまざまな物語が生まれたという文化的意味があります。そして、カエルは中国の神話では雷神の息子とされ、天と地を結ぶ役割があったことを考えると両者は通じ合うような気がします。

● 塔は国土の創生に欠かせないもので、それが柱で表現されるとしたら諏訪大社の御柱祭などはその象徴的な神事であります。ちなみに諏訪大社では、毎年元旦に「蛙狩り行事」を行い、その年の吉凶を占います。

●塔は道柱でもあり、東西南北各方位を守り、交通路の目印となる標識の役割もあります。カエルを使い神とする猿田彦は国つ神であり、各方位の魔よけをする道祖神でもあります。その天狗のような高い鼻は塔を思わせるものがあります。

●四方を守るという意味では、古代中国の地震計、ネイティブアメリカンのトーテムポールにカエルの造形が使われているものがあり、人々に危険を知らせる役割がありました。

そして、現代、日本の塔としてもっとも親しまれている東京タワーには「タワー神社」があり、伊勢神宮から天照大神の御心霊を受け祀っています。天照大神の孫のニニギノミコトが降臨したときに道案内をしたのが、カエルを使いとする猿田彦大神です。

さて、皆さんは東京タワーにどんな思い出やうんちくをお持ちですか。東京タワーでは今年2013年、開業55周年を記念してエッセイコンテストを開催中です。

Tokyozahyou

※詳しくは東京タワーHP 

http://www.tokyotower.co.jp/essay

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※新刊『ときめくカエル図鑑』(山と渓谷社刊 文・高山ビッキ 写真・松橋利光)販売中です。どうぞよろしくお願いします。

Photo

-----------------------------------------------

<関連サイト>

「100年カエル館」 http://kaeru-kan.com

「カエ~ル大学」http://kaeru-kan.com/kayale-u

「コトバデフリカエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kotobadefurikaeru ※エッセイで時代をふりかえるサイトです。

「キモノ・二・キガエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kimonokigaeru  ※ゆかたやキモノ着用で優待割引のある施設をご紹介するサイトです。 

※『かえるる カエルLOVE111』(山と渓谷社)全国の書店等で販売中です。

Cover_obiariweb

 

|

« 2013年8月 | トップページ | 2013年10月 »