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2012年11月

「日本の絵画2012」入賞・入選作品展で石野善浩さんのカエルが見られます

Remini2

  小さいはずのアマガエルを迫力をもって描くアーティスト、石野善浩さんの作品「ヤミヲカカエル」(S50号 油彩 テンペラ 紙 画布)が銀座 永井画廊主催の公募「日本の絵画2012」に入選しました。

 12月には入賞・入選作品展が同画廊で開催されます。応募作品数705点のなかから選ばれた大賞をはじめ計43名の各受賞作品が展示され、石野さんの作品も見られます。石野さんは関西を拠点に活動されているので東京でその作品を見る機会は多くありません。この機会にぜひご覧ください。

 石野さんによるとこの画像の状態よりその後薄い油彩の層を何度も重ねて闇に近づけているということで、実物の印象はまた違っていると思います。

 同公募のテーマが「自然・人間・自然と人間」ということで、カエルを通して常にそのことを考え続けている石野さんの作品からは、いろいろなメッセージが読み取れるような気がします。

<「日本の絵画2012」入賞・入選作品展>

会期 : 2012年12月3日(月)~15日(土) 11:30~19:00(日休)

場所 : 永井画廊 〒104-0061東京都中央区銀座4-10‐6 TEL.03(3547)9930

http://www.nagai-garou.com

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<関連サイト>

「カエ~ル大学」http://kaeru-kan.com/kayale-u

「コトバデフリカエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kotobadefurikaeru ※エッセイで時代をふりかえるサイトです。

「キモノ・二・キガエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kimonokigaeru  ※ゆかたやキモノ着用で優待割引のある施設をご紹介するサイトです。 

※『かえるる カエルLOVE111』全国の書店等で販売中です。

 

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高島屋の絵手紙風年賀状に藤本美千子さんのカエルの絵

2012

 そろそろ来年の年賀状のことを考えなければならない時季。「来年の干支は?」と思い巡らし、「えーっ、ヘビ?!」と先行き不安になったカエラーさんもいるのではないでしょうか。そんな方にお薦めなのが、カエ~ル大学の理事長・学長のキャラクターの作り手でもある藤本美千子さんの絵柄の年賀状。高島屋の絵手紙風年賀状の絵柄のひとつに藤本さんのカエルとヘビの絵が採用されているのです。カエルとヘビといえば天敵の関係ですが、藤本さんの手にかかればすっかり仲良しに。来年はこんな絵柄のような年にしたいものですね。

高島屋オリジナルデザイン 受付期間12月24日(月)まで

インターネットでも受付中! http://www.takashimaya.co.jp/print/

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<関連サイト>

「カエ~ル大学」http://kaeru-kan.com/kayale-u

「コトバデフリカエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kotobadefurikaeru ※エッセイで時代をふりかえるサイトです。

「キモノ・二・キガエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kimonokigaeru  ※ゆかたやキモノ着用で優待割引のある施設をご紹介するサイトです。 

※『かえるる カエルLOVE111』全国の書店等で販売中です。

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まりべ作品展 天高く蛙肥ゆる秋 2012年11月22日まで開催中

Maribe

  先日、ご自分の個展を終えたばかりの、カエルも大好きなアーティスト、フジモト芽子さんから「銀のねんどでかわいいカエルちゃんをつくる」というまりべさんの個展の情報が入りました。最近は、シルバーのカエルのアクセサリーを制作するアーティストの方も増えているように思いますが、もちろんそれぞれ味わいに違いがあって、きっとそのジャンルのカエルだけを集めてもすてきなコレクションになると思います。

 まりべさんのサイトを拝見すると、外国産のカエルのベルツノガエルや卵と組み合わせてカエルを造形しているものもあって、きっとカエルの種類や生態にも興味のある方の作品なのだろうと想像しています。

■まりべ作品展 天高く蛙肥ゆる秋

会期 : 2012年11月14日(水)~22日 12:00~19:00(最終日は17時まで)

会場 : マニフェスト ギャラリー 大阪市中央区大手通1-1-1

TEL.06(6943)5892  http://www.14thmoon.com/

まりべさんサイト http://maribe.tblog.jp (まりべカエルで検索)

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「コトバデフリカエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kotobadefurikaeru ※エッセイで時代をふりかえるサイトです。

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『かえるる』でお世話になった山と渓谷社の 勝峰さんの写真展

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拙著『かえるる』の出版でお世話になった山と渓谷社の勝峰さんは多才な方で、10月に開催された「天珍ナイト」の打ち上げでは、その日のために作曲してきたという歌のギターの弾き語りを聞かせてくれ、いずれも出版人としての勝峰さんしか知らなかった出演者一同、最も「天珍!」いや「モモンガー!(同イベントで驚きを表わす言葉)」だったのは勝峰氏自身だったと認識も新たにしたのでした。

 と、いうことで勝峰氏は富雄(本名)、渓(筆名)、翳(写名)と名前もトリプル。著書に『山で見た夢 ある山岳雑誌編集者の記憶』、共著に『山と私の対話』(ともにみすず書房)がある。そして今度、写真家勝峰翳氏が個展を開催するのでご案内します(写真上)。

勝峰 翳 写真展[神話としての風景 There is something] 見るものと見られるもの。見えるものと見えないもの。相互浸透する物語の記憶。

会期 : 2012年11月30(金)~12月5日(水)

      11:00~19:00(最終日は18:00まで)

場所   :  神楽坂アユミギャラリー  東京都新宿区矢来町114 TEL.03(3269)1577 www.ayumi-g.com

 下の写真は、勝峰さんによる「天珍」のコンセプト。氏の物事の面白がり方の原点が個展に展示される写真作品のイメージからも伝わってくるかもしれませんね。先のイベントで氏が「道ばたの未確認生物」として紹介した「カエル風缶ジュース用ゴミ箱」の写真も会場のどこかで発見できるかもしれないそうです。お楽しみに。

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藤本義一さんとカエル

Photo

  一昨日、作家の藤本義一先生が亡くなられ、その訃報とともに改めて知るその存在感の大きさ、人柄の素敵さが各メディアを通して伝えられました。

 同ブログでは前回、ご次女のフジモト芽子さんの作品展についてご案内しておりましたが、芽子さんからは先生が私たち姉妹、高山ケロリとビッキを「カエル姉妹」と言って応援してくださっていたとメールをいただきました。

 画像は、私たちが2002年に当時東京・港区のアークヒルズにあった京都館で開催した「京都に・恋し・カエル展」で、さまざまな分野のクリエイターの方々に小石でカエルを作っていただき、里山(自然界の理想郷)で蛙たちが遊んでいるかのように展示したときの様子です。

 先生と芽子さん、秘書の樋口さんも出品してくださいました。○で囲んだあたりに先生の作品の「信長ガエル」がいます。

 藤本義一先生のご冥福を心からお祈り申し上げます。

 

 

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