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2012年4月

府中市美術館「三都画家くらべ」後期展示でもカエルが見られます

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府中市美術館「三都画家くらべ 京、大坂をみて江戸を知る」展の前期に展示された松本奉持のカエル(画像右の「蝦蟇図」)と初めて対面してきました。くりっとした目のまるっとしたカエルが掛軸の中に何の背景もなく描かれている様子が、カエル好きだったといわれる奉持ならではの画風と受け止め堪能しました。その他、カエルは最近行われた歌川国芳展でも注目されていた「金魚づくし ぼんぼん」もあり、江戸時代の絵画におけるカエルの活躍ぶりを見るのはとても楽しいものです。

同展は2012年5月6日(日)まで後期展示が行われています。今度は画像左のような狩野山雪の蝦蟇仙人が見られます。蝦蟇仙人も蝦蟇もともに人間臭い可笑しさがあり、お笑いコンビのようなやり取りが聞こえてきそうです。カエルに限らず江戸絵画には現代のお笑いに通じる作品もいろいろありますので、ゴールデンウィークにはぜひお出かけください。

「三都画家くらべ 京、大阪をみて江戸を知る」

■会場 府中市美術館

■後期 2012年4月17日(火)~5月6日(日)特集「人物画くらべ」

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100年カエル館・カエ~ル大学のHPはこちらから http://kaeru-kan.com/kayale-u

A-Arkのサイトでの福島県立博物館での喜多方「100年カエル館」コレクション展の報告はこちらから  http://www.amphibianark.org

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<関連サイト>

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河童のカエルレースも楽しめる前田康成原画展

Photo

今週末(2012年4月21日)から京王プラザホテルのロビーギャラリーにて、絵本やアニメ作家の前田康成さんの原画展がはじまります。

前田さんの絵はテレビシリーズ「まんが日本昔ばなし」でおなじみではないでしょうか。今回の原画展も日本の昔話がテーマ。日本の昔話では、幸せはいつも身近な自然や心の中にあることを教えてくれます。描かれるのは龍や河童、観音様、そしてカエル好きのために(?!)は、写真のようにカエルが登場する作品もあります。

今回の情報はいつもお世話になっている中野にあるお寺成願寺さんからいただきました。前田さんは成願寺さんが出版された絵本の挿絵も描いています。その原画も展示されるそうです。いまも生きる「昔話の心」を味わいにぜひお出かけください。

<前田康成原画展>

会期 : 2012年4月21日(土)~29日(日)

     10:00~19:00(最終日~16:00)

会場 : 京王プラザホテル ロビーギャラリー

     〒160-8330東京都新宿区西新宿2‐2‐1

     TEL.03(3344)0111 http://www.keioplaza.co.jp/

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カエ~ル大学のキャンパスを描いてくださったフジモト芽子さんの作品展

Blogmyco2012

Webカエ~ル大学のキャンパスを描いてくださったアーティスト、フジモト芽子さんの作品展が高槻市の「Galleryからころ」で2012年4月24日(火)まで開催されています。

 最近、カエルに関する記事の整理をしていたら芽子さんのお父様の藤本義一さんのエッセイを見つけました。女性の顔を犬顔、猫顔、蛙顔に分けて独自のユーモアで表現されていました。芽子さんもすっかりカエル好きになってくださって、案内ハガキには「探偵ナイトスクープ」という番組に登場した、一晩の冒険を経て無事自宅に帰ってくるカエルのはなしをいつか絵本にしてみたいとありました。

フジモト芽子作品展~ひろったてがみ~

会期 : 2012年4月14日(土)~24日(火)

      12:00~18:00(最終は17:00まで) 休廊日19日(木)

場所 : Galleryからころ

      大阪府高槻市城北町1-14-18 城北ビル2F

      TEL.090-1959-7934

      http://gallery-callacollo.rakurakuhp.net/

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Webカエ~ル大学のカエルグッズコレクション学講座始まりました

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 本日よりカエ~ル大学校舎にてカエルグッズコレクション学講座をはじめました。カエルグッズの大まかな分類方法を中心にWeb上での講義としてご覧ください。さらなる内容については展示イベントやトークイベント、出版などそれぞれの表現方法に合わせて展開してまいりますので併せてお楽しみいただければ幸いに存じます。

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長場 雄作品展「かえる先生といた夏」開催

Kaerusensei

 ゆる~い笑顔ととぼけた風体で見る人をなごませるカエルキャラ「かえる先生」。その産みの親であるアーティスト、長場 雄さんの個展が今日(2012年4月13日)から始まりました。今回は「かえる先生」のアーカイブを振り返る初の企画ということで、ドローイングやグラフィック、クッションなどの作品を多数展示・販売するほか、Tシャツやがま口、スポークケースなどほぼ全てのアイテムが紹介されます。かえる先生が巻き起こすアートの、新しいけどほんわかした風を感じてみませんか。

<長場 雄 かえる先生といた夏>

日時: 2012年4月13日(金)~25日(水) 11:00~19:00(最終日のみ18:00まで)

場所: ギャラリーSPEAK FOR 毎週木曜日休廊

     〒150-0033東京都渋谷区猿楽町28-2 SPEAK FOR B1F

     TEL.03(5459)6385 FAX.03(5459)6386 http://www.galleryspeakfor.com/

※かえる先生HP http://www.kaerusensei.com/

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池袋コミュニティカレッジでのカエルグッズコレクション学講座のご報告

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 先月(2012年3月29日)は、池袋コミュニティ・カレッジで「カエルグッズコレクション学」講座を行いました。カエ~ル大学としてもリアルなスクーリングの位置づけで取り組んでみました(笑)。カエルグッズを集める方法や集めるとどうなるのか、何が見えてくるのか、といったことを座標軸での分析を交えてお話させていただきました。また、ご参加くださった皆さんの真剣に聞いてくださる姿には身の引き締まる思いがしました。

 こうした講座は今後も行いたいと思います。今回はそのごくごく基本になる内容で、近々Webカエ~ル大学の校舎の「カエルグッズコレクション学」のテキストとしてもそのフレームを掲載いたしますのでご覧いただければ幸いです。

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桜の季節をのどかなポーズでムカエル

Photo カエルの形をしたものを見る楽しみのひとつに、そのデザインが自然界に生息する蛙のどんな特徴を表現したかを想像することがあります。

 写真は、最近、百貨店の歴代のれん市で出ていたと画像で送っていただいた金属製のカエル。少し前、啓蟄を迎えてはい出してきた蛙が、冬眠中の空腹の反動からか新鮮なエサ動物を次から次へと食べ、お腹がいっぱいになったという春らしいイメージなのでしょう。

 蛙は小さくて動くものなら何でも口に入れてしまいますが、飼っているヒキガエルなどに同じエサばかり与えていると食べなくなるようで、ああ見えてなかなかの美食家なのかもしれません。

 それにしてもこんな格好を天敵に見つかったら自分がエサになってしまう可能性もあるのですが、きっと葉陰などの安全な場所で至福のひとときを過している姿なのでしょう。

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