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カエルグッズを通して地域とのつながりも

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 福島県立博物館で開催する喜多方「100年カエル館」コレクション展は、チラシも刷り上り、県博さんのHPでも概要が紹介されています。

 750㎡のスペースに1000点以上のカエルグッズを12のゾーンに分けて展示する予定です。その展示に向けて自分たちのコレクションを改めて整理してみると、鑑定価値のあるような高価なものはありませんが、カエルグッズのもつバリエーションの豊かさ、見る人の笑いを誘うような楽しさは充分に伝えられるのではないかと思っています。

 そして、もうひとつの特徴にいただいた物も多いということ。カエルグッズを長い間集めていた方からご寄贈いただいたものもあるのですが、三代それぞれの世代がさまざまなお付き合いのなかでおみやげやプレゼントにいただいたものも、歳月を経てひとつのコレクションとして魅力を放っていることに今回改めて気づかされました。

 祖父は戦争中、戦地に行く人が「無事帰る」ようにとカエルの置物を贈り、戦後、無事帰還できたことの報告とともにそのカエルが戻ってきたという話もあると聞いています。また、父は知り合いに絵や造形が上手な人がいるとカエルを表現してくれるようにお願いしていたので、そうした作品のカエルもけっこう集まっていました。思えば私たち家族は、カエルを通して地域とつながってきたのかもしれません。

※終了いたしました。

100年カエル館・カエ~ル大学はこちらから http://www.kaeru-kan.com/kayale-u/

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<関連サイト>

「コトバデフリカエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kotobadefurikaeru ※エッセイで時代をふりかえるサイトです。

「キモノ・二・キガエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kimonokigaeru  ※ゆかたやキモノ着用で優待割引のある施設をご紹介するサイトです。

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