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サッカーワールドカップ記念 敵を知るにはカエルを知ろう(デンマーク戦)

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 サッカーワールドカップ、次はデンマーク戦。と、いうことで今回もカエル的に”敵”を分析。でも、これが敵とは思えない友好的な関係である。

 デンマークといえばアンデルセン童話。ハンス・クリスチャン・アンデルセン(1805-1875)が書いた童話作品の数々、「みにくいアヒルの子」「マッチ売りの少女」「裸の王さま」「人魚姫」「赤い靴」等々は、たぶん日本人にとって日本の民話以上に親しまれているといってもいいだろう。そのせいか製パン会社にも「アンデルセン」があり、全国にその名を冠した公園も多い。2005年は作家の生誕200周年記念で本国のみならず日本でもいろいろなイベントが行われた。

 アンデルセンはその作品にカエルも登場させている。日本人にもおなじみの「おやゆび姫」では、ヒキガエルが自分の息子のお嫁さんにしようとおやゆび姫をさらっていくことから姫はいろいろな冒険をさせられることになる。また、「沼の王の娘」という童話では、昼間は美しいが残忍さのある娘が夜になると醜いがやさしい心をもつヒキガエルに変身する。アンデルセン童話でカエル(特にヒキガエル)は人間に好まれる存在としては描かれていないが、アンデルセン自身はそれにどこか愛情をもっているように感じられる。その感覚はカエルを好む現代の日本人にも通じるような気がする。

 ところで、最近のデンマークといえば、日本でも大人気の北欧家具などシンプルモダンなデザインを生み出す国としても評価されている。おしゃれなインテリアショップなどではそんな北欧デザインのカエルグッズに出合うことも。写真のカエルグッズは、Gry&Sifというデンマークで創作活動をしている姉妹によるニット商品。私たちはお互い姉妹で活動していることで共感し、彼女たちはカエルの作品が生まれると画像を送ってくれる。こちらもカエルタイムズのキャラクターでもあるカエラーフレンドをプレゼントしたこともある。

 と、いうことで24日の日本対デンマーク戦。すでに”カエールの交換”をしているということでいい試合になることは間違いない。

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