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うすい百貨店で渡辺弥七さんの「蛙文字」展始まりました

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 誰にとってもあるかもしれない、心の百貨店。福島県出身者にとって「うすい百貨店」がそれだ。子どもの頃にそこに行くことが夢だった百貨店。

 カエラーフレンドというカエルのキャラクターグッズを通してお付き合いいただいている、人形の久月の担当者の方からうすい百貨店でのカエルグッズフェアのお話をいただき、私たちがそこでぜひ実現してみたいと思ったのが、福島県三春町で「蛙文字」を書き続けている渡辺弥七さんの作品の展示イベントだった。カエルを通して出会った渡辺さんと私たち100年カエル館が、うすい百貨店でカエルのイベントを行うということはまさに夢のような話なのだ。

 6日(木)に展示作業を行った。渡辺さんは二人のお嬢さんと一緒に「蛙文字」の展示品や販売品を持っていらっしゃった。私たちも姉妹。不思議なチームワークで作業は進んだ。

 日本三大桜で知られる三春町の滝桜のすぐ近くに工房を構える渡辺さんは自ら生み出した「蛙文字」をかき(描きそして書き)続けて40年。ひとつの文字がおおよそ画数分のカエルの絵で構成され、渡辺さん自身が読んだり耳にしたりして心に響いた詩文や手紙文、歌詞などさまざまな言葉の数々にカエルが踊る。般若心経(262文字)の一文字一文字をマッチ箱に書いた展示もある。ジグソーパズルのようにバラバラにして再現すればカエルに導かれて般若心経を唱えたような気持ちになる。ほかに、文字ではなく、三春に伝わる祭りや故事をカエルで表現した絵画作品もご覧いただける。

 この展示は、うすい百貨店の9階歳時記コーナーですでに4月26日から始まっている「かえるの館フェア」の一環で、5月25日(火)まで行われる。ここに掲載した写真のように、人気のピクルス・ザ・フロッグをはじめかわいいカエルグッズの販売とともにお楽しみいただける。5月16日(日)は、渡辺さんによる実演販売も行われるので、梅雨入り間近、カエルが気になる季節に、ぜひ遊びに来て下さい。

100年カエル館/カエ~ル大学はこちらから http://kaeru-kan.com/kayale-u/

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