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川の博物館で2009年をふりかえる

100_2294 先日、埼玉県立川の博物館に行って来た。研究交流部のFさんのお話によると、周辺に生息するカエルたちのほとんどは冬眠に入ったようだったが、高さ50cmほどもある大きなカジカガエル(写真上)が待っていてくれた。大きな水車のある広々とした場所(写真下)で、イギリスの童話作家ケネス・グレアムの描いた「たのしい川べ」を彷彿とする風景だった。ヒキガエル氏のお屋敷もどこかにありそうな・・・。

 その2日後に今度はF氏が喜多方市の

100年カエル館を訪ねてくださり、今度は逆に

小さな民家の中にぎっしり身を寄せ合って

展示してあるカエルグッズたちに、冬眠中の

カエルたちの夢の一部でも見ていただけた

としたらとてもうれしい。

 こうしてまた1年がカエルともに過ぎてゆく。

ふりかえると、今年もまたカエルを通して新しい

出会いがあり、その関係はカエル好きにあり

がちな水くさいものではあるけれども、いつも

どこかで見守っているような、不思議なネット

ワークになる。

 そういえば、この秋は炎天寺とかえる友の会

のお祭りに参加し、カエルグッズを対面販売した。

カエルというモノを通じて人と人の思いが一致

する瞬間にたまらない喜びを感じた。

 天命を知る年齢になってきたせいか、高祖母が

会津藩の造り酒屋の娘で、明治に入ってからは

呉服屋に嫁ぎ、呉服をたくさん売ったという話を

思い起こす。

 来年はどんなカエルとの出会いがあるだろうか。

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