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2009年11月

11月29日はかえる秋祭りで「蛙辞林」を販売

100_2231  長くカエルにかかわる日々を送って

いると、不思議なご縁に恵まれることが

ある。カエルグッズ愛好家の間ではきっと

知らない人はいないH氏との出会いも、

いま思えば20年ほど前のことになるの

ではないだろうか。でも、「水くさい」という

カエル的人格を双方が備えているせいか、

時々お会いしても、あまり人間的な部分には

立ち入らず、カエルをめぐる時間を過ごさせ

ていただく。

 H氏の誕生日は3月6日。「だからカエル

好きなんだ」なんて勝手に納得してしまう、

啓蟄のお生まれ。そして「健脚ですね」など

という陳腐な褒め言葉がはばかれるほど、

よく歩かれる。

 そうして普段は東京中を歩き回りながら

カエルに関わるモノや場所を見つけては

紹介してくださる。最近、吉祥寺でお会い

したときは、広尾や経堂のベーカリーが

作っているカエルパンや魔女とカエルが

ラベルに描かれているイギリスビールを

持ってきてくださった(写真)。

 そして今度11月29日(日)には、かえる

友の会主催の「第10回かえる秋祭り」で

ご一緒させていただく。私たちはそこで

「蛙辞林」を販売します。詳しくは、100年

カエル館のHPのカエルインフォをご覧

ください。

 

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カエル好きの皆様、11月23日は一茶まつりへ。「蛙辞林」も販売。

Cimg2799  「やせ蛙負けるな一茶是にあり」。

江戸後期の俳人、小林一茶(1763

ー1823)の句の中でも特に有名な

一句である。

足立区の東武伊勢崎線竹ノ塚駅

から歩いて10分ほどのところに、

真言宗の古刹炎天寺がある。

冒頭の「やせ蛙」の句は一茶が

この辺りで詠んだのではないかと

いう説があり、今では一茶ゆかり

の寺として知られるようになった。

 そして、毎年11月23日の祝日に

は、境内で「一茶まつり」が開催さ

れる。一茶に因んで、全国小中学

生俳句大会の表彰式や当日誰で

も参加できる俳句コンテストが行わ

れる。また、お昼頃には「やせ蛙」の

句に因んだ「蛙相撲」の取組みが

ある。

 写真のように、かぶりものをした

大小のカエルが戦う。取組みは3

回行われる。どの回も真剣勝負で、

見る方にも力が入る。土俵はブロ

ンズ像の「小林一茶」の前に設け

られ、観客は「一茶」とともに声援を

送る。

 そのブロンズ像のそばに池があり、

その周囲には置物のカエルたちが

遊んでいる。ご住職の吉野秀彦氏は

ご自身もカエルグッズを集められて

いて、今年の「一茶まつり」では、

そのコレクションによる「カエル展」

も行われる。私たちはそのそばで

『蛙辞林』を販売させていただく。

 晩秋のひとときを、冬眠前の

「カエル」に会いにいらっしゃい

ませんか。お待ちしてます。

 

 

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