100年カエル館からのお知らせ

喜多方の枝垂れ桜の見頃とカエル

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「カエルアートマン×20」展の展示の一部

喜多方の枝垂れ桜はこの週末が見頃になりそうです。そして100年カエル館では今月4日から始まった「カエルアートマン×20」展の4月の開催が明後日14日で終了します。庭ではアマガエルが鳴き始めました。

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館内で常設展示しているカエルたちも桜とともに。

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「100年カエル館」 http://kaeru-kan.com

「カエ~ル大学」http://kaeru-kan.com/kayale-u

「コトバデフリカエル」http://kaeru-kan.cocolog-nifty.com/kotobadefurikaeru

※「コトバデフリカエル」でも4月からの「カエルアートマン×20」展について記事をアップしています。

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2024年の100年カエル館は4月と5月の「カエルアートマン×20」展から始まります。

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2024年の100年カエル館は、4月から11月まで(9月を除く)の月の初めの10日間ほどを開館いたします。4月と5月は100年カエル館特別企画「柴田まさるスケッチ画展/日本のカエルがHENSHIN カエルアートマン×20」を開催いたします。本展はカエルが好きで生前約40年間カエルの絵を描き続けた画家柴田まさるさんのカエルのスケッチ画を紹介します。柴田さんが日本に棲息しているカエルのうち20種をキャラクター性をひき出したように描いた作品20点、100年カエル館はそれをカエルアートマンと名づけました。今回、カエルの写真家前田憲男さんのご協力をいただきその20種のカエルの写真も展示させていただきます。

ヤマアカガエルが、トウキョウダルマガエルが、エゾアカガエルが、オキタゴガエルが、・・・・・・、どんなふうにカエルアートマンに変身しているでしょうか。100年カエル館のカエルグッズの常設展示(約2300点)とともにご覧いただけます。ぜひご来場いただきたくよろしくお願いいたします。4月の開催期間は喜多方のしだれ桜が見頃で「喜多方さくらまつり」を開催しています。100年カエル館も参加施設になっております。

https://www.city.kitakata.fukushima.jp/uploaded/attachment/43252.pdf

100年カエル館特別企画「柴田まさるスケッチ画展」                                          日本のカエルがHENSHIN                                                          カエルアートマン×20

会期:2024年4月4日(木)~14日(日) 5月3日(金)~12日(日)

開館時間:13:00~16:30

会場:100年カエル館

入館料:大人500円(小中高生100円)◎スケッチ画展は入館料でご覧いただけます。

主催:100年カエル館

後援:福島民友新聞社 福島民報社 山と溪谷社

協力:日本両生類研究会 広島大学両生類研究センター 松本かえるまつり実行委員会

※同展は9月4日(水)~10日(火)に京都香老舗松栄堂薫習館松吟ホールでも開催を予定しております。

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※「コトバデフリカエル」でも4月からの「カエルアートマン×20」展について記事をアップしています。

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生きもののカエルとカエルグッズ、それぞれの「かえる愛」でクロストーク(とみおかアーカイブ・ミュージアムにて)

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ぬいぐるみのカエルたちで舞台に「花」ならぬ「蛙」を添えてクロストーク

現在、とみおかアーカイブ・ミュージアム(福島県富岡町)で開催中の矢内靖史さんの写真展のトークイベントが12月9日に開催されました。テーマは写真展のタイトルにあわせた「かえる愛」。前半のクロストークでは私も参加させていただき、カエルの写真家の視点とカエルグッズコレクターの視点をクロスさせたトークを展開しました。

郡山出身の矢内さんが子どもの頃は、当時男の子なら多くが体験したような、カエルにはちょっと気の毒な遊びも行われていました。それだけ身近にカエルが生息する自然が残っていた証しでしょう。けれども特にカエルに関心をもつことなく大人になり、カエルが大きな存在だと気づいたのは東日本大震災の後のこと。「取材で疲れているときにカエルの瞳に吸い込まれそうになった」そうです。それ以後は福島県のカエルを撮影することが写真家としての重要な仕事になり作品を発表、写真集に『かえるふくしま』があります。

喜多方に生まれた私は川のそばで夏はかまびすしいほどのカエルの鳴き声を聞きながら育ったものの、カエルという生きものの形態は祖父の蒐集する土や木や石など自然素材で作られたカエルの置物で知りました。やはり子どもの頃カエルに特別な関心を示すことはなかったのですが、大人になって新しい世界に飛び込むごとに古今東西のカエルグッズと出合うことができ、家族みんなで集めたカエルのコレクションで100年カエル館を創設しました。同館は来年20周年になります。

矢内さんは自らのカエルの写真について「スナップ写真のようにそのカエルが一番魅力的に見えるように撮影している」と語ります。それはカエルの愛らしさであり、カエルが人間に伝えようとしているメッセージであるとも受け取れ、たぶん私を含めカエルグッズからカエルに興味をもつようになったカエル好きの心にも響くものだと思いました。

100年カエル館は創設後さまざまなイベントを企画させていただくなかで、2008年の世界的な両生類保護を目的としたキャンペーン「国際カエル年」の事務局業務の仕事を担当いたしました。それをきっかけにカエルの自然史にも興味をもつようになり、最近は特に日本のカエルについてその起源などをもっと知りたいと思っています。

今回のクロストークを通して、出会ったきっかけや表現のジャンルが違っても語り合え、同じ地点にたどり着くように感じられる懐(ふところ)の深さが「カエル」の魅力かもしれないと思えました。

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矢内さんの撮影時のエピソードなどを聞きながら作品を鑑賞する参加者の皆さん

※矢内さんの写真展「かえるあい」は来年2024年2月12日まで開催されています。

矢内靖史写真展「かえるあい」

会期:2023年10月21日(土)~2024年2月12日(月)9:00~17:00(最終入館16:30)

会場:とみおかアーカイブ・ミュージアム

〒979‐1192福島県双葉郡富岡町大字本岡字王塚760‐1 [休館日]月曜日(月曜祝日の場合、翌平日)

TEL.0240-25-8644

入館無料

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100年カエル館の2023年の開館が終了いたしました。ご来館ありがとうございました。

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100年カエル館の2023年の開館は、今月11月14日で終了いたしました。コロナ後の再開となり、カエル好きの方をはじめ、休館中に他施設で開催した企画展などを通じて関心をももってくださった方々にもご来館いただけましたこと、心から感謝申し上げます。

カエルを通して長いおつきあいをさせていただいているTさんが東京からご主人と一緒に久しぶりにご来館くださいました。創設当初来てくださったので、施設自体はそのままでも展示内容が大きく変わったと感じていただけたようでした。ご自身長くカエルグッズを蒐集されているコレクターで、特にぬいぐるみなどかわいいカエルがお好きというTさん。ご主人が「あなたが好きそうなカエルだね」とおっしゃった一品(画像)は陶製のプランターです。

11月になると庭のアマガエルたちの体色も真っ黒になり、まだ動き回ってはいたのですが気温が下がれば適当な場所を見つけて冬眠するのでしょう。その冬眠期間は100年カエル館も休館いたしますが、来年、本館は創設20周年となり、4月から11月までの月の初めの10日間ほどを開館いたします。4月と5月は館内での企画展も予定しております。

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矢内靖史写真展「かえるあい」が明後日(2023年10月21日)から福島県富岡町のとみおかアーカイブ・ミュージアムで始まります。

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報道カメラマンで、カエルを中心に福島の自然を撮り続けている矢内靖史さんの写真展「かえるあい」が2023年10月21日(土)から2024年2月12日(月)までとみおかアーカイブ・ミュージアム(福島県富岡町)で開催されます。

これまでカエルの写真展を福島県や東京で開催されてきた矢内さん。そのカエルへの愛があふれた写真作品が展示されます。これからの季節、福島ではカエルたちが冬眠に向かい春まで出会う機会が少なくなります。そんな「かえる恋しい」季節にふさわしい、贈り物のような写真展です。

100年カエル館は、2度ほどカエルをテーマにしたホテルイベントの企画展で矢内さんの作品を展示させていただきました。今回は12月9日(土)に行われる、矢内さんが作品を解説されるギャラリートークに、高山ビッキも加わらせていただきます。

矢内靖史写真展「かえるあい」

会期:2023年10月21日(土)~2024年2月12日(月)9:00~17:00(最終入館16:30)

会場:とみおかアーカイブ・ミュージアム

〒979‐1192福島県双葉郡富岡町大字本岡字王塚760‐1 [休館日]月曜日(月曜祝日の場合、翌平日)

TEL.0240-25-8644

入館無料

<ギャラリートーク>

12月9日(土) 13:00~14:30

※詳細は https://www.manamori.jp/museum/030/20231012192728.html をご覧ください。

 

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11月も100年カエル館へのご来館をお待ちしております。

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本日で100年カエル館の10月開館は終了いたしました。ご来館iいただきありがとうございました。今日の100年カエル館展示画像の1枚はマグカップやお弁当箱、水筒、トースターなど、飲食にかかわるカエルグッズです。うちカフェも、朝食やランチタイムもカエルさんと一緒なら楽しさ“マシマシ”になる方も多いのでは。冬眠の前のカエルは寒さに負けない栄養補給が大切。私たちもしっかり食べて、ぐっすり眠ることでこれからの季節を健やかに過ごしたいものです。

9月に再開した本館も、今年は11月開館を残すのみとなりました。11月は4日(土)から14日(火)まで開館いたします。ご来館をお待ちいたしております。

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100年カエル館に先輩と一緒にニーラさんがご来館くださいました。

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昨日(2023年10月13日)、仕事で大変お世話になった先輩お二人が100年カエル館にご来館くださいました。

そして数日前に「韮崎でこんな団扇をいただいたわ」と持って来てくださったのが山梨県韮崎市の公式キャラクター、Neera(ニーラ)のイラスト入りの「武田の里まつり」のためのノベルティグッズ。私たちは松本かえるまつりでニーラさんをお見かけすることがあるのですが(もちろん着ぐるみのニーラさんです)、「私たちは会津から来た100年カエル館です」とは、会津藩初代藩主保科正之公がご幼少の頃、武田信玄公のお膝元で養育された歴史を考えると、なかなかご挨拶を申し上げられない気持ちを抱いておりました。

韮崎市のホームページに紹介されているニーラさんのプロフィールを見ると、「趣味は旅」とあるので、今回、韮崎にお住まいでやはり旅好きの先輩と一緒にご来館いただいたのかもしれないと思え、信玄公の懐の深ささえ感じたしだいです。

明日(2023年10月15日)韮崎では「秋の武田の里まつり」として『武田八幡宮祭典』が開催されます。神楽殿では猿田彦命(さるたひこのみこと)の舞など神楽の奉納も予定されています。猿田彦命といえばその使い神が蛙とされているので、ニーラさんもきっと大事な役割を担っていることでしょう。

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100年カエル館のミュージアムショップコーナーについてご案内いたします。

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9月に再開した100年カエル館には福島県内外のカエル好きの方々を中心にご来館いただいています。館内では日本のカエル文化の源流をテーマにした和室展示室から欧米のカエルグッズなどファンタジックなイメージの洋室展示までさまざまなカテゴリーのカエルのモノの展示をご覧いただいております。また、洋室展示室には本館収蔵品から生まれたカエルカードや本館セレクトのカエルグッズを販売するショップコーナー(写真)も設置しています。ディスプレイをご覧になったお客様の中には「家でもやってみようかしら」と参考にしてくださる方もいらっしゃいました。

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2005年に創刊した「カエルタイムズ」は2010年の12号まで発行しましたが、特集記事など“カエル文化”の基礎知識となる内容も各号に掲載しております。館内の各展示では関連する特集記事がある場合その号数を示してミュージアムラック(写真)に取り揃えて販売しております。

(特集テーマ)

3号 秋の夜長の“月にカエル遊び”(鳥獣戯画を中心に) 

4号 コミックで、カエルタイム(『シュガシュガルーン』『ケロロ軍曹』) 

5号 小澤一蛙さんからの年賀状 

6号 ホットスポットのカエルたち 

7号 アニメの国 日本のカエルたち 

8号 出た!蛙の妖怪。

9号 カエルとワイン

10号 カエルツボカビ特集 

11号 国際カエル年報告 

12号 カエル信仰シンポジウム「蟾蜍と蛙の文化史」

創刊号から11号まで 1部100円(税込) 12号 1部300円(税込)で販売しております。

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Amphibian ArkのNewsletterで100年カエル館についてご紹介いただいています。

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Amphibian ArkのNewsletterの最新号No.63で100年カエル館についての記事を掲載していただきました。下記URLからご覧いただけましたら幸いです。

https://www.amphibianark.org/Newsletters/AArk-newsletter-63.pdf

 

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2023年10月は「会津へ、カエル旅」に出かけてみませんか。

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10月の100年カエル館は、6日(金)から17日(火)まで開館いたします。10月の会津は紅葉にはまだ早いですが、のんびりとした自然の風景の中で秋の風情を感じていただけると思います。当ブログでもご案内しましたが、喜多方では6日~15日に「蔵のまち アート・ぶらり~」が開催されます。また❝カエル・アクティビティ❞をもっと楽しみたい方には会津の名所旧跡とあわせた❝カエル・スポット❞をおすすめいたします。100年カエル館の総合案内パンフレットでは「会津へ、カエル旅」をテーマにカエルゆかりの場所を紹介しています。この秋はぜひ100年カエル館と会津のカエル旅にお出かけくださいますよう、心よりお待ち申し上げます。

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