100年カエル館からのお知らせ

クリスマス特集 クリスマスソングの王様がカエルの王様に、ジングルベル

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12月に入り、クリスマスはもうすぐ。「SANTA CLAUS IS COMMIN'TO TOWN(サンタが町にやって来る)」季節です。クリスマスといえば亡くなって40年以上も経つというのに、この人の声を聞くと心穏やかでロマンティックになれるクリスマスソングの王様、ビング・クロスビー(1903-1977)。「ホワイトクリスマス」をはじめクリスマスソングを数多く歌っています。亡くなる1977年には若きデヴィッド・ボウイとクリスマスソングとして「リトル・ドラマー・ボーイ/ピース・オン・アース」をデュエットしたことを印象深く記憶している方もいるのではないでしょうか。

もちろん「JINGLE BELLS(ジングルベル)」も歌っています。今回はカエルからのビング・クロスビーへのオマージュとしておなかの辺りを押すと「ジングルベル」のサビの部分を歌うぬいぐるみの画像をご覧いただいています。ビング・クロスビーは「サンタが町にやって来る」と「ジングルベル」で1930年代から1960年代に活躍したアメリカの3人姉妹、アンドリューズ・シスターズと共演しています。もう1点の画像はカエルのアンドリューズ・シスターズということでお楽しみいただければハッピーです。

 

 

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[100年カエル館のときめくカエルアート図鑑」展にご来場いただきありがとうございました。

 2019年9月18日から福島県立博物館(会津若松市)で開催された「100年カエル館ときめくカエルアート図鑑」展は、今週末の10月27日で会期が終了いたします。ご来場いただきました皆さまをはじめ多くの方々にご関心をもっていただき本当にありがとうございました。同展では昨年愛知県碧南市から福島県の会津に引っ越して来た故柴田まさるさんのカエルの絵を会津でお披露目することができました。

 この会期中の10月4日から12日まで、喜多方市で開催しているまち歩きイベント「蔵のまちアートぶらり~」に参加している100年カエル館では、「柴田まさるのカエルグッズ」展をご覧いただきました(写真)。小さな展示コーナーでしたが、県博での展示のジャンル分けのために作成した「カエルアート座標軸」をここでも中心に据え、それに基づいて柴田さんが集めたカエルグッズを陳列すると、「花鳥画」に通じるカエルの背中の美しさ、「文人画」を思わせるカエルの顔のおもしろさなど、いわば「柴田好み」の趣味を感じることができました。カエ~ル大学の講座では「カエルアート座標軸」をもとに「カエルアートの楽しみ方」についてお話させていただきました。

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秋の100年カエル館の開館は10/4(金)~12(土)、10/13(日)は講座と講座後に開館いたします。

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  福島県立博物館(会津若松市)では「100年カエル館のときめくカエルアート図鑑」展が開催されていますが、喜多方市(会津若松からクルマでも電車でも約20分)にある100年カエル館は、10/4(金)~12(土)に今年最後の開館期間を迎えます。

 県立博物館ではカエル好きだった画家故柴田まさるさんのカエルアートをご覧いただき、100年カエル館では常設の2500点のカエルグッズをさまざまなテーマごとに楽しんでいただけますが、今回は柴田さんが集めたカエルグッズもコーナーを設けて展示いたします。この開館期間、喜多方は恒例の「蔵のまち アートぶらり~」という街歩きイベントを開催していますので、この秋は会津で芸術の秋を満喫していただければうれしいです。

 また、10/13(日)は、13時から100年カエル館のすぐ近くににある喜多方プラザ文化センターの視聴覚室で「カエ~ル大学講座」として「カエルアートの楽しみ方」について講座を行います。今回、福島県立博物館でご覧いただいている亡くなるまで43年間カエルを描き続けた柴田まさるさんの作品を通して、展示でも紹介した「カエルアート座標軸」に基づき、名画を生んだ絵師や画家のカエルの絵と関連させることで新しいカエルアートの楽しみ方についてお話させていただきます。13日は100年カエル館は休館となっていますが、講座の後、16時から開館いたします。

 秋の100年カエル館へのご来場、カエ~ル大学講座へのご参加を心よりお待ちいたしております。

 

 

 

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[100年カエル館のときめくカエルアート図鑑」展が始まりました。

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「100年カエル館のときめくカエルアート図鑑」展が昨日2019年9月18日から福島県立博物館にて始まりました。カエルが好きでカエルをテーマにたくさんの絵を描いた故柴田まさるさんの作品を、100年カエル館&カエ~ル大学ならではの座標軸を使った分類方法で展示しています。

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100年カエル館では、カエ~ル大学の講座で“カエル”を表現するいわばカエルアートを捉える方法として「カエルアート座標軸」にさまざまなカエルの作品を位置づけて各作品の背景にある感覚やスタイル、時代背景や文化的背景を浮かび上がらせる試みを行ってきました。

本展ではその「カエルアート座標軸」に柴田まさる作品約130点を位置づけ、柴田さんが描いたカエルの世界の全貌を感じていただき、そこから見えたテーマごとに52点の作品を展示しました。県立博物館のエントランスに出現した不思議なカエルの迷宮世界。一度遊びにいらっしゃいませんか。

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※10/13(日)には13時からカエ~ル大学講座として喜多方プラザ文化センター視聴覚室にて「カエルアートについて」お話します。カエ~ル大学に入会されていない方でも同展関連イベントとして無料で聴講いただけますのでぜひご参加ください。

本展の開催期間中、企画展示室では秋の企画展「あにまるずANIMAL×Zoo どうぶつの考古学」が開催されています。人と動物の関係を考古学の視点で考える企画展。縄文晩期のカエル形角製品や縄文中期の抽象文の深鉢(口縁部の装飾がカエルか昆虫のように見える)も展示されています。カエ~ル大学講座では第一次カエルブームを縄文時代としていますが、そのことが感じられる企画でもあります。「100年カエル館のときめくカエルアート図鑑」と併せてご覧いただき、縄文から現代まで連綿と続く、人と動物の関係に思いを馳せてみませんか。

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2019年のお盆休みにやってきたカエルのお客様

 100年カエル館の2019年お盆開館シーズンが終わりました。台風と猛暑に見舞われたお盆休みでしたが、ご来館いただきありがとうございました。いろいろな出会いがありました。東京からのお客様で喜多方出身のお母様がカエル好きなので自分も少しずつ影響されているという大学生がいらっしゃいました。翌日そのお母様ご本人も来館されたのですが、お話を伺うとお父上がなんと私たちの父がとてもお世話になった方でした。不思議なご縁を感じたお盆開館でした。

カエルのお客様もやってきました。

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金属製の玄関ドアの上に金工細工さながらにとまっていた二ホンアマガエル。

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まるで館内の様子を伺うように……。

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ここが居場所と決めて……。

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こんな顔のカエルさんでした。

  

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お盆休みはご家族で100年カエル館へ(8/11~18)

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全国的に猛暑続きの毎日ですが、間もなくお盆休みに。100年カエル館は8月11日(日)から18日(日)まで開館しております。本館ではさまざまなカエルをテーマごとに展示しております。お子様には自由研究のヒントにもしていただけると思っております。この夏は福島県喜多方市にある100年カエル館へ。ご来館をお待ちいたしております。

<100年カエル館2019年お盆休み開館>

期間 8/11(日)~18(日) 13:00~16:00

場所 福島県喜多方市字押切南2-6

お問い合わせ 048-838-7360

 

 

 

 

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この秋は福島県立博物館で開催「100年カエル館のときめくカエルアート図鑑」展

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100年カエル館は今秋、福島県立博物館と共催で「100年カエル館のときめくカエルアート図鑑」展を福島県立博物館エントランスで開催いたします。ご覧いただくのは、愛知県出身で生前43年館にわたってカエルを描き続けた画家故柴田まさるさんの作品です。

柴田さんはカエルが好きで、自宅の庭でもカエルを飼い観察してはスケッチしたり、カエルに関するモノや本の蒐集にも熱中し、カエルグッズの絵も描いています。その作品の数々にはカエルの顔がさまざまに表現されています。ひとつひとつの顔と対峙していただくと、きっと皆さんそれぞれ心動かされる顔と出会えると思います。

柴田さんは職業画家として活動していたわけではありませんが、カエルも絵を描くことも大好きで日本の美術史に登場した絵師や画家のなかでもカエルをこれほどたくさん描いた人はいないのではないかと思っています。その自由な発想で描かれたカエルの絵の数々を、本展では100年カエル館独自の分類により日本美術史に現れたいくつかのジャンルに位置づけて紹介いたします。

今年は国内外の美術館で動物や生きものをテーマにした展覧会がいくつか見られます。動物は動物園や水族館で癒しや学びの対象になるだけでなく、人間の創造力を掻き立てる存在である点も今注目されているのかもしれません。本展開催中、企画展示室では「あにまるずーどうぶつの考古学」が開催されます。今年の秋は福島県立博物館で大昔から現代までの動物と人間の関係を考えてみませんか。

<訂正とお詫び>

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すでに松本かえるまつりや全国の美術館などでここに掲載したDMをお持ちの方に誤記がございましたのでお知らせいたします。エントランスで開催される「100年カエル館のときめくカエルアート図鑑」展は無料でご覧いただけますが、「あにまるず―どうぶつの考古学」が開催される企画展示室は有料になっており、DMには一般・大学生の入場料を270円と表記してしまいましたが700円の間違いでしたので、ここに訂正してお詫び申し上げます。

 

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ガマ仙人に会いに松本かえるまつりへ

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   カエルの置物などを集めていたら、その中に「ガマ仙人」がいることに気づきました。ガマ仙人と関わりの深い三足のカエル(=ガマ)も集まっています。そういえば明治生まれのカエル・コレクター小澤一蛙(おざわいちあ)さんも晩年は仙人になりたいとおっしゃっていたとご遺族から伺ったことがあります。昨年から100年カエル館内に企画展示として紹介させていただいている、日本両生類研究会の創設者でカエルの先生で知られた岩澤久彰博士のコレクションも、ガマ仙人は特にこだわりのあったモチーフだったようです。

 今週末の22日(土)の松本かえるまつりで行う「カエ~ル大学2019」第1回講座では、あなたの身近にもいるかもしれないガマ仙人についてお話します。36人のガマ仙人(画像)に会えます。レジメを掲載しました。どなたでもご参加いただけますのでお越しをお待ちいたしております。

 

 

 

 

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100年カエル館2019年のGW開館が終了しました。

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100年カエル館のGW開館は、3キロ続く日中線跡のしだれ桜のトンネルが人気の「喜多方さくらまつり」に合わせて始まりました。開館期間中の同館の庭ではソメイヨシノや八重桜、カイドウなどを楽しむことができました。キジのついがいも棲んでいます。

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お客様のなかには「花より蛙」の方もいて、「平成最後に」「令和の最初に」と足を運んでくださいました。ご来館ありがとうございました。

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今年は『みどりの風』(セブン‐イレブン記念財団発行)に、「カエルに見るもうひとつのジャポニスム」というエッセイを書かせていただきました。同館館内にも「ジャポニスムとカエル」というテーマのコーナーを設けました。和室では、昨年に引き続き、カエルを研究した岩澤久彰博士のコレクションを紹介しています。

 

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100年カエル館案内リーフレットをテキストにトークイベントを行います。

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100年カエル館の案内リーフレット(画像)とカエ~ル大学の「カエル白書Vol.2」を間もなく発行いたします。

100年カエル館のGW期間の開館は4月27日~5月5日となりますが、期間中の5月3日は休館で100年カエル館から300mほどのところにある喜多方プラザ文化センター視聴覚室にて「会津喜多方にやってきたカエルの神様」というテーマでトークイベントを行います。カエルが縁起がいいいい理由と喜多方、そして会津とカエルの関わりについてお話いたします。10連休中、お時間がございましたらぜひ足をお運びください。

■トークイベント「会津喜多方にやってきたカエルの神様」

日時 : 2019年5月3日(金・祝)13:00~ ※会場12:00

会場 : 喜多方プラザ文化センター2F視聴覚室

入場無料(定員先着50名)

※100年カエル館案内リーフレットができました。こちらをテキストにお話いたします。

 

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